手数料が上がり続けているので
そのタイミングで早々更新したのでした~。
正直今利用しているサービスが
めちゃくちゃ使いづらいのであるが
まあ会社があるうちは←
ねばってみましょう!
渡瀬悠宇の作品。第一部で
切ってしまいます~。
『悪役令嬢転生おじさん』見ていたら
名前が出てきてタイムリーだった!
白虎新刊発売記念のキャンペーンがあり
読み返しているところだったが。
以下、感想です。
キズナファイブ関連曲の
試聴動画が公開されていますが
フル早く聴きたいですね~!
ところでキズナファイブのOP映像は
どこで見られるのでしょうか??
※この記事は本誌派がつづっております※
以下、感想です。
可歌まとの作品。
第一部の締めがかなり良いので
一度区切るのです。
私は基本的に少女マンガだろうと
魅力的な「女の子」優先に読んでいるので
作中キャラ曰く《不屈のド根性だけが取り柄の小娘》の
夕鈴ちゃんはかなり好みのヒロインなのであった!!
以下、感想です。
倉田三ノ路の作品、全8巻。
王道から大きく外してはこない
良い意味で一般的な大正時代妖怪もの。
初期はこういう絵柄だったのか!という
新鮮さもありますが、最後はきっちり
まとめてくる作者さんのスタイルは
完成していたんだな~と思える良作でした。
以下、感想です。
あきづき空太の作品、全2巻。
読切からシリーズ化した作品ですが
健全路線をつっぱしる男子高校生四人組と
彼らとご縁ができる「自立した」女の子たちの
魅力がきらめいているのであった~。
以下、感想です。