神浜の差別の歴史と住民感情を利用し、
選挙の裏でおいしい思いをしている
政治家の会食場面がきつい~。
以下、感想です。
時女一族とネオマギウスの戦いの裏で
揺れ動く静香ちゃんの心に
スポットを当てたお話です。
単純に好きキャラが故人となっただけではなく
政治の話とか、人間の本質とか、
当時は読み進めるのが重苦しいお話でしたが
今は読んでおいてよかったな……と思うのです。
以下、感想です。
マギレコから関わっている会社の
チームの皆さんの意欲は評価しております。
新作シナリオが楽しみなのです!
・【インタビュー前編】『魔法少女まどか☆マギカ Magia Exedra』における新たな表現の挑戦 ──f4samuraiが語る“まどドラ”制作の舞台裏
・【インタビュー後編】『魔法少女まどか☆マギカ Magia Exedra』における新たな表現の挑戦 ──f4samuraiが語る“まどドラ”制作の舞台裏
100日キャンペーンの内容も
うれしい要素もあるんですが
次を見越して抑えてるのかな?
という印象でした(みかづき荘強化は私得!)
マギレコのハロウィン、定番になるうちに
これはキリスト教圏のお盆みたいなものだ〜
(ざっくりしすぎな説明!)という要素を
存分に生かしていて好きでした。
マジハロ形式のイベント(あめのボーナス付きバトル)
一回きりで間違いないんだろうか?
プレイしていた頃に二回目やった覚えがない。
以下、感想です。
ドッペルが別キャラで登場するの
まさか全員はやらないと思いますが
商売だな~と感じるのでした。
改善の姿勢はあるのですけれどね。
マギレコがなつかしいので
処分していたマギアアーカイブを
買い直し、新刊も予約したのであった。
あの装丁は好きだが破けるので←
カバー買ったのでしたよ〜。
ピュエラケアの子たちが
神浜の魔法少女と交流するお話。
あの先生、明らかに嫌な感じを受けるので
この二人は下についてて大丈夫?と思っていたのですが
訳ありなんだろうねえ……(ヨヅルさんは
結局お迎えできなくてまほスト読めてないが)
(ふむふむちゃんは怖すぎた!トラウマもんだよ!!)
以下、感想です。
これ単体では《おとぎ話から抜け出して
自分の力でがんばろう》という主張が明確な
ものすごく好きなお話なのですが。
「お姫さま」が自ら武器を手にしなかった結果の
引きが不穏すぎるのと、現在の神浜に
時間が戻ってしまうので、つまりこの子たち
どこに所属するんです??となった覚えがある。
お助けキャラとしてかなえさんが配役されるの最高。
バイト資金でバイクを買うの、昭和の少女マンガだ……
以下、感想です。