ドッペルが別キャラで登場するの
まさか全員はやらないと思いますが
商売だな~と感じるのでした。
改善の姿勢はあるのですけれどね。
マギレコがなつかしいので
処分していたマギアアーカイブを
買い直し、新刊も予約したのであった。
あの装丁は好きだが破けるので←
カバー買ったのでしたよ〜。
ドッペルが別キャラで登場するの
まさか全員はやらないと思いますが
商売だな~と感じるのでした。
改善の姿勢はあるのですけれどね。
マギレコがなつかしいので
処分していたマギアアーカイブを
買い直し、新刊も予約したのであった。
あの装丁は好きだが破けるので←
カバー買ったのでしたよ〜。
ピュエラケアの子たちが
神浜の魔法少女と交流するお話。
あの先生、明らかに嫌な感じを受けるので
この二人は下についてて大丈夫?と思っていたのですが
訳ありなんだろうねえ……(ヨヅルさんは
結局お迎えできなくてまほスト読めてないが)
(ふむふむちゃんは怖すぎた!トラウマもんだよ!!)
以下、感想です。
これ単体では《おとぎ話から抜け出して
自分の力でがんばろう》という主張が明確な
ものすごく好きなお話なのですが。
「お姫さま」が自ら武器を手にしなかった結果の
引きが不穏すぎるのと、現在の神浜に
時間が戻ってしまうので、つまりこの子たち
どこに所属するんです??となった覚えがある。
お助けキャラとしてかなえさんが配役されるの最高。
バイト資金でバイクを買うの、昭和の少女マンガだ……
以下、感想です。
あれ?お話飛ばしたっけ??と
首を傾げてしまうような
主人公の冒頭の選択であったり、
状況の悪化する中、明らかに
敵側の発言に正当性があったり、
これを読み続けるのはきついな〜と明確になった章です。
以下、感想です。
アナザーは神浜の子たち中心に
進むのかと思いきや、他勢力も
扱うのでちょっと驚いた回。
ユニオンを「助けた」と自白したことで、
プロミストブラッドを「裏切った」と
認識されたさくやちゃんの、二回目の
チャンスのお話なので、「本編」でよかった気もする。
以下、感想です。
プロミストブラッドの魔法少女と
時女一族の魔法少女が「心友」となるお話。
距離のつめかたがほぼ昭和の少年マンガ……
河川敷で決闘をするのか!やったれ!!
さくやちゃんは二木で
唯一(?)好きだったぐらいでして
この二人には幸せになって
ほしかったんだ……
以下、感想です。
敵の本拠地でがんばるお話が
メインとなりますね。
二木イベントでも良識人枠だった
さくやちゃんが好きだったな……!!
キャラデザは元気娘寄りなのに
台詞と声優さんのお芝居は
落ち着いているのですよね。
(そう変わらざるを得なくなったとも言える)
以下、感想です。