水木しげるの作品、新装完全版全1巻。
南方戦線でのお話を、色々な語り口で
繰り返し伝えてきた作者ですが
こちらは「全滅」を描いた内容です。
以下、感想です。
白土三平の作品集、中編と短編が混在。
白土三平作品において私が幼少期
大大大好きで、生き様に影響を受けた
スガルさんの話(第4巻)をしたいので←
巻ごとに記事の作成となります。
以下、感想です。
アストラ芦魔の作品、全2巻予定。
完結、おめでとうございます~!
(おめでポー!!おめでポー!!!)
題材として、短期集中連載だろうとは
思っていましたが、もうちょっと
長くなる予定だったのかな?
以下、感想です。
原作・ずいの、漫画・系山冏の作品、既刊16巻。
知的好奇心が豊かな高校生が主人公となり
図書館の本を通じて人とのつながりや学びを
「回復」していくお話でした~。
素敵な作品ではあるものの
図書館職員の歪な雇用状況についても
容赦なく描写されているので、読み手が
社会人の場合は元気な時のほうがおすすめです。
(まあヤングマガジン読者向けだし……)
以下、感想です。