Netflix作品(配信はこちら)。
PVの印象と変わらず、模範的な戦争映画の中に
白い悪魔の恐怖が織り込まれておりましたが
思っていたより「ガンダム」の物語でした。
80年代後半~90年代初めの
OVA名作が好きな方向けであったな。
ゲストキャラもいましたしね!
以下、感想です。
ホワイトベースクルーを顔見せしつつ
レビル将軍の演説で本編が終わり
TVシリーズの決め台詞で終わりとなるの大変。
ORIGINガルマ編までは作ってほしかったな〜、
いやランバ・ラル編…マ・クベ編……
(アルテイシアの帰還まで行くと全部だ・爆)
コメンタリーで女子会企画したの
最後だからとはいえ新鮮だ〜。
以下、感想です。
記事がなかったので作成です。
オーディオコメンタリーがほぼ
同窓会状態なんだよね〜。
すでにシャアがシャアになっているので
私こいつ嫌いだな!!と思いつつ
コロニー落としや暴動のパートもあり
変な顔で鑑賞するエピソードである。
以下、感想です。
そういえば初回は記事作ってなかったな〜と
確認したら、来年でアニメ10周年になりますね!
何回見てもキャスバル坊やの放置プレイが
ひどい……と思ってしまう。
せめて犬がいてくれ、妹に猫おるのに。
以下、感想です。
安彦良和の作品、番外編含め全24巻。
入手自体は大分前にしていたのですが
テンポ爆速の原作に比べると(打ち切りで巻いてたとはいえ)
含みの多い描写が差し込まれる、ゆったりペースの作品で
読むのも時間がかかりました〜。
以下、感想です。
これにて完結。
まあOP見て、やるだろうとピンときた
「アムロとはいつでも遊べるから」ルートを
行くなら経過を丁寧に!描写しろ!!と
初期からのやり直しを要求する最終回だったなあ。
ララアムは終盤に駆け抜けるからアリなんですよ。
ララァが序盤登場キャラで音沙汰なく再登場だったら
再会がうれしくて泣く前に、スタッフに怒るんだよ。
第一期時点で文句は整理しておいたので
それが悪化しただけの第二期だったなあ……
と、ここで終了してもよい内容。
ファンのみなさま(特に4号くん!)は
ご苦労さまでした。
以下、感想です。
世の中の指す「ガンダム」の意味合いがわからんので()
とりあえず話数的に見やすいOVAシリーズから再視聴。
90年代アニメのキャラデザ・カラー・背景処理・役者の
マイホーム感はすばらしいぜ~。
以下、感想です。
ORIGINの名前が入っておりませんが
スタッフ編成からしてORIGIN版枠で
いいんだろうな。
元々のお話がTVアニメ版1話分しかないため
要素盛々にしていくしかないのですが
わりとキャストを揃えてくれて楽しかったです。
マ・クベが出れば満足するだけとも言う←
全体的に変なテンポの映画であったな……
以下、感想です。