後宮から離れる新章も
続けてくれるのうれしいですね~!
恋愛が本格化するのかは気になる。
以下、感想です。
倉田三ノ路の作品、全8巻。
王道から大きく外してはこない
良い意味で一般的な大正時代妖怪もの。
初期はこういう絵柄だったのか!という
新鮮さもありますが、最後はきっちり
まとめてくる作者さんのスタイルは
完成していたんだな~と思える良作でした。
以下、感想です。
倉田三ノ路の作品、全6巻。
駆け足気味なところもありますが
後宮から逃され、性別を偽って成長した公女が
外国からやってきた妃が国を乱している状態を憂い
反乱を起こし「良き王」となる大陸物語としては
きっちりまとまっていたな〜。
以下、感想です。
原作・日向夏、作画・倉田三ノ路の作品、既刊16巻。
原作(なろう掲載版)、ガンガン版と
最初のほうは読み比べさせてもらいましたが
サンデーGX版が「再構成」部分で一番好み。
以下、感想です。