『茶色の服の男』

 

アガサ・クリスティーの作品。

 

しばしノンシリーズのターンと

なります~。今回は冒険小説の時間!

 

妻を亡くした考古学者のひとり娘として成長し

「冒険」にあこがれる活動的な主人公が

執筆した手記である(別の協力者の手記も挟まる)

という設定が強い!!

 

以下、感想です。

 

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『殺人は容易だ』

 

アガサ・クリスティーの作品。

 

バトル警視ものなんですが

彼が登場するのは本当に最後の部分のみで、

クリスティー作品の中では

「しろうと」探偵にあたる主人公を

軸として進んでいくのがカギである。

 

冒頭に登場するおばあさまの台詞が

そのままタイトルになっており

とても!すばらしい!!

 

以下、感想です。

 

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『七つの時計』

 

アガサ・クリスティーの冒険活劇を買いました。

どちらもバトル警視物です。

 

クリスティーの作品は、読んで損することはありませんけど

冒険活劇は特にそうですね!

ミステリーよりこっちの方が、文章は活き活きしています。

たぶん彼女が若い頃の作品だからでしょう。

 

以下、ネタバレです。

 

※19.06.21、加筆・修正※

※24.09.11、記事を二分割※

 

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『チムニーズ館の秘密』

 

アガサ・クリスティーの冒険活劇を買いました。

どちらもバトル警視物です。

 

クリスティーの作品は、読んで損することはありませんけど

冒険活劇は特にそうですね!

ミステリーよりこっちの方が、文章は活き活きしています。

たぶん彼女が若い頃の作品だからでしょう。

 

以下、ネタバレです。

 

※19.06.21、加筆・修正※

※24.09.11、記事を二分割※

 

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