『ブルー・インフェリア』

 

紫堂恭子の作品、全4巻。

 

あらすじとキャラデザから漂う

『未来少年コナン』感がすごい……

 

途中で打ち切り、描きおろし完結となった作品です。

『逃げる少女』はちと驚きましたが、連載当時であれば

『グラン・ローヴァ物語』も大枠ではSFにあたる作品なので

雑誌購読者層に支持されなかった理由はわからないのです←

 

以下、感想です。

 

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『癒しの葉』

 

紫堂恭子の作品、全8巻。

 

自分で食事を作るたびに

(原材料混ぜ合わせるだけの粗食中心)

セレスの野戦食みてえ、となるのは

この作品の影響です(爆)

 

電子版で、最終回後のエピソードが

途中に挟まってたのは不思議でした。

単行本もそうだったっけ???

 

以下、感想です。

 

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『逃げる少女~ルウム復活暦1002年~』

 

紫堂恭子の作品、全4巻。

 

『虚妄の女王』がおもしろかったので

さかのぼって購入です。

 

メインストーリーを楽しんでいた途中

とあるコマにて、カイル推し故

楽しく読んでいる場合じゃねえ!!

という状態になってしまいました。

 

そのあたりのお話も最後に書いてあります。

以下、感想です。

 

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