前回までが単行本14巻収録で
今回から15巻、希望のターン開始なのかな~。
14巻表紙はヤト・シャノWヒーローの
イアナ嬢サンドと予想しています。
個人的には祭りは終わった!感があり
この後は単行本勢に戻る予定です。
想定していた最悪ルートではないけど
ちょっと問題ある途中経過なので。
一度読むのをお休みしていた時に
ぼんやり考えていたことを
最後のほうに羅列したりしています。
※この記事はシャノイア強火担当が
つづっております※
以下、感想です。
前回までが単行本14巻収録で
今回から15巻、希望のターン開始なのかな~。
14巻表紙はヤト・シャノWヒーローの
イアナ嬢サンドと予想しています。
個人的には祭りは終わった!感があり
この後は単行本勢に戻る予定です。
想定していた最悪ルートではないけど
ちょっと問題ある途中経過なので。
一度読むのをお休みしていた時に
ぼんやり考えていたことを
最後のほうに羅列したりしています。
※この記事はシャノイア強火担当が
つづっております※
以下、感想です。
「三平inカムチャッカ」執筆中に
発表した短編があるため
平成版としては初めて複数収録となります。
作者が途中で断筆となってしまった
エピソードも他にあるのですが
三平くんの物語はこれにて完結です!
以下、感想です。
坊主おじさんのご先祖の
お話が壮大であった~。
時代劇が始まってしまう。
《松前藩は(中略)
先住民であるアイヌの人たちを
労働力として奴隷のごとく酷使し》
といった文言をさらっと
織り込めるのが、昭和の作家の強さだな~。
以下、感想です。