Netflix作品（配信はこちら）。

日本の民話を題材としていて

有名どころの妖怪だけではなく

付喪神あたりも「神々」として登場する

心温まる作品でした～。

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なんとなく見始めたら

背景美術や動きは良いのだけれど

正直ターゲット層がよくわからん、という

お話の運び方をしていて

流し見モードになってしまった。

「中盤」にクマたちを捨てるという展開があるのは

注意書き必須だと思いました、まる。

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貸本時代にデザインを寄せているので

単独企画かと思っていたら

昔の『悪魔くん』アニメの続編扱いだったので

その視点で見るとマイナス評価になるよなあ……

キャラデザ傾向はわりと好きでした。

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作者さんによる温泉地紀行の

おまけが面白い。こういうの好き～。

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グラフィックノベル原作、色んな要素を

どこかで見たことがあるのは間違いないが

少年少女向けのロボットものだよ！という

ジュブナイルSFでした。

ポリゴンは頭身低めのデザインだと

動かせるんだけどね……

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Netflix作品（配信はこちら）。

すぐに続編が決定するのは

納得、というパワーに

満ちあふれた作品でした。

二回目は吹替にしましたけど

アニメ担当の役者さんたちが

ベテランぞろいなので、ちゃんと

芝居合わせているの楽しかったです。

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レジェンダリー版コングの派生作品。

ツッコミどころ満載ながらも

人になつく人外は「美形」ぞろいなので

まあ、面白いかな～と眺めていたら

明らかに続きが必要な内容で終わった。

人には勧めない（断言）。

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人間実写、キャラほぼ実写という

映像で、なんとなく見始めたら

面白かったのです～。

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ほぼ二十年前の作品をそのまま

アニメ化しているという点では

ツッコミどころがちょくちょくありますが

実写吹替向きのベテラン声優・俳優が揃っており

聴き応えはありましたね〜。

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2024年初鑑賞作品。

水野編と家光編のみかつ尻切れトンボな

エンディングとなっておりましたが

おそらく、続きはなさそうなんだよな〜。

思ったより梶ボイスの玉栄がよかったので

生臭坊主（）時代も聴いてみたいのだが。

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