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カテゴリー別アーカイブ: 「木原敏江」
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木原敏江の作品。
平安の世を舞台とした
恋物語集であります。
三篇ある内、冒頭と締めは
検非違使の主人公のお話です。
以下、感想です。
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木原敏江の作品、全4巻。
「仏蘭西浪漫探偵譚」シリーズと
役者が同じ!なのですけれど
大正時代舞台のミステリィと
金田一・江戸川テイストの相性は抜群なのだ~。
以下、感想です。
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木原敏江の作品。
表題作のロマンチックミステリィ連作に加え、
井原西鶴『好色五人女』を題材とした
現代恋愛ものを収録しております~。
ドジ様の強い女性は生命力が強い!
闇のなんちゃら系(笑)は
ダッシュで逃げていくぜ!!
以下、感想です。
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木原敏江の作品。
巻末のガイドにて
木原デザインのきらきら貴公子
在原業平ではなく、史実に寄せた
まろ貴族の在原業平が登場するの、
古典の見せ方が鮮やかですね~。
以下、感想です。
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木原敏江の作品。
タイトルの名づけ方から
ドジ様の教養が爆発しているな~。
嫌味のなさが見事です。
以下、感想です。
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木原敏江の作品、電子版全6巻。
正直な感想としましては
たしかに物語の終盤は駆け足気味と感じつつも
初期からの要素を大団円にまとめあげた傑作なので
テンポが間延びしている印象を受けるのですが。
「あと1巻増やして全5巻にしてほしい」と
連載当時、編集長にお願いしていたという作者の
あとがきを見れば納得はするかな~。
作家が心残りになっている作品を
加筆修正できる機会はそうそうないので。
以下、感想です。
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木原敏江の作品、全4巻。
特集本を眺めていて、そういえば
木原版「玉藻の前」伝説を
姫金で読んでたのは途中までだったな……と
電子版を購入。その後、紙の本を購入。
以下、感想です。
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下二作品の中和用にと
まだ入手していなかった
とっておきの作家さんの特集本。
ゲストが青池保子・萩尾望都・
池田理代子・坂田靖子・松田奈緒子と
めちゃくちゃ豪華です!!
以下、感想です。
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