結構楽しそうな作品だったのですが
予定が合わず見られず。
やっとソフトで鑑賞しました〜。
どこからつっこんでいいのか
考えるのをやめるシリアス「風」要素ばかりですが
大都会ででっかい生き物が大暴れする!!という絵を
創り込むのが最優先、といういさぎよさが気持ちよく
楽しかったです!!
不穏カットが3秒以内にさくさく進む
テンポの良さがすばらしい。
パニック映画との境界はやはり自分的には3秒かなー。
あと子どもいないのはいいわね。
みんな深刻な要素もばかばかしい要素も含め
怪獣映画好きなんだね、もっとやろうぜ!
あまり語る話もないのですが
キャラクター話だけちょっとだけ書きます。
以下、感想です。
(※24.09.11に細部変更※)