アニメ版『鬼滅の刃』刀鍛冶の里編

 

古川さんが半天狗やりますよ!と知り

ほぼそちら目当てに毎週追いかけました。

 

わにせんせーがテンポ爆速タイプの作家さんにつき

相変わらず遅くてストレスのたまるアニメ化です()

 

最終話はまた劇場企画用の構成なのでしょうけど

稽古編はボリュームが物足りないので

今以上に盛るのですかねえ……

 

過去記事見ればわかるように

基本的にほめてないです(獏)

 

以下、感想です。

 

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アニメ版『鬼滅の刃』遊郭編

 

劇場編集版に続き放送、全11話。

 

無限列車編も見たのですが

相変わらずのテンポの悪さと

映画館で引っかかったカットに変更はなかったので

特に記事は作らないのです。

(炭治郎は雪山で弟妹に縋りつくが、押し倒したりはしない!)

 

過去感想を見ればすぐにわかるのですが

アニメの出来は評価していないので

全般的に辛口ですかね。

 

以下、感想です。

 

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『鬼滅の刃』第23巻

 

最終巻です!

おめでとう、おめでとう!!

 

作者さんが描きたかった景色に

たどりつくのって本当に大変なことなので

わに先生、お疲れ様でした──!!

 

予約開始が思ったよりも早くて

入手に難儀しましたが

(ポイント消えてたアニメイト久々に開いたぜ)

2月発売の本・画集もおさえられたので

来年も楽しみですね。

 

以下、ネタバレです。

 

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劇場版『鬼滅の刃』無限列車編

 

一応公開一週目に行ってきましたが

入場特典消滅していてびっくりしました。

100万でももうちょい保ってたぞ?

 

冒頭5話の劇場版のほうに

ちょいちょいアクセスがあるので

辿り着く方もいるとは思いますが

アニメの芝居が、原作の「語り」と比べると

違うんだよなあ、と思っている人の意見になるので

ファンの方にはおすすめしない内容です。

 

以下、ネタバレです。

 

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『鬼滅の刃』第22巻

 

あと年内に1巻出て

完結かあ……感慨深い。

 

劇場版は今月からになりますが

いつ行こうかな。

 

アニメのスタッフとはわりと解釈違いなので

まだ映画館あんまり滞在したくないし

特典もらえればいいんだけど←

 

以下、ネタバレです。

 

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『鬼滅の刃』第21巻

 

表紙の珠世さま、なんとお美しい……!

そしてめくったイラストに泣く。

 

☆☆☆

 

ちょっと脱線。

 

アニメは合わなかったということもあって

あまり最新情報を追いかけていないのですが

キャスト31名(!)で七夕飾りの企画をやりましたよ〜と

聞いて駆けつけました(リンクはこちら)。

 

キャラクターに寄せての内容だと

ベストは山下さんかなあ???

山崎さんと森川さんと俊彦さんも好きです。

(うむ!ベテラン贔屓!!)

 

以下、ネタバレです。

 

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『鬼滅の刃』第19巻

 

20巻の予約も誘導されたわけですが

一週間しか在庫確保できないとのこと……

ん?それは予約の意味があるのか??

 

そして、鬼滅は関連アイテムがつくと

欲しい人が買えない状況が続く中で

人気投票の応募券を単行本に付けるとか

売り方があほすぎて……もう怒る気にもならん。

 

ジャンプに好きな作品はいっぱいあるけれど

ジャンプが好きな雑誌ではないのは

このあたりが影響してきそうである。

 

一応今度のジャンプも入手予定ではありますので

応募券が3つになりますが

誰にいれましょう。前回入れた中から選ぶかな。

 

☆☆☆

 

連載立ち上げ時の担当さんの

インタビューを拝見しまして

これは読みごたえのある内容だなあと思いました。

記事はこちら

 

わにせんせーが読者第一タイプの作家さんというのは

描き下ろしページに手書きでもルビがふってあることから

感じておりました。立川さんもそうだったな。

 

以下、ネタバレです。

 

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『鬼滅の刃』第18巻

 

すでに予約していたせいか

特典のカードは柄を選べたという。

単行本合わせでカナヲちゃんにしておきました。

 

特典内容についてはちょっと気になることがあったので

一番下に書いておきます。

私は本誌追いかけてるネット使えるアラサー読者だから

まだいいんだけどさあ……

 

そして19巻予約も誘導されましたので

在庫なかなか確保できないんだろうなあ……

 

以下、ネタバレです。

 

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『吾峠呼世晴短編集』

 

マンガ家さんの短編集って

発売されにくい印象がありますが

加工も紙質も凝っているという豪華仕様で発売。

……他の作家さんも出ないのかな?

 

アニメ『耳をすませば』の中に出てくる

作家の原石、というのはまさにこういうものだという

確かな輝きを放つ作品集でした。

 

以下、感想です。

 

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