映画の公開スケジュールも
はっきりしましたので
やっと見たのでした~。
いつも通りほめてない
アニメ鬼滅なのであった(爆)
以下、感想です。
古川さんが半天狗やりますよ!と知り
ほぼそちら目当てに毎週追いかけました。
わにせんせーがテンポ爆速タイプの作家さんにつき
相変わらず遅くてストレスのたまるアニメ化です()
最終話はまた劇場企画用の構成なのでしょうけど
稽古編はボリュームが物足りないので
今以上に盛るのですかねえ……
過去記事見ればわかるように
基本的にほめてないです(獏)
以下、感想です。
劇場編集版に続き放送、全11話。
無限列車編も見たのですが
相変わらずのテンポの悪さと
映画館で引っかかったカットに変更はなかったので
特に記事は作らないのです。
(炭治郎は雪山で弟妹に縋りつくが、押し倒したりはしない!)
過去感想を見ればすぐにわかるのですが
アニメの出来は評価していないので
全般的に辛口ですかね。
以下、感想です。
最終巻です!
おめでとう、おめでとう!!
作者さんが描きたかった景色に
たどりつくのって本当に大変なことなので
わに先生、お疲れ様でした──!!
予約開始が思ったよりも早くて
入手に難儀しましたが
(ポイント消えてたアニメイト久々に開いたぜ)
2月発売の本・画集もおさえられたので
来年も楽しみですね。
以下、ネタバレです。
一応公開一週目に行ってきましたが
入場特典消滅していてびっくりしました。
100万でももうちょい保ってたぞ?
冒頭5話の劇場版のほうに
ちょいちょいアクセスがあるので
辿り着く方もいるとは思いますが
アニメの芝居が、原作の「語り」と比べると
違うんだよなあ、と思っている人の意見になるので
ファンの方にはおすすめしない内容です。
以下、ネタバレです。
あと年内に1巻出て
完結かあ……感慨深い。
劇場版は今月からになりますが
いつ行こうかな。
アニメのスタッフとはわりと解釈違いなので
まだ映画館あんまり滞在したくないし
特典もらえればいいんだけど←
以下、ネタバレです。
連載のほうは無事最終回を迎えまして
わにせんせー、おつかれさまでした!!
本屋が閉まっている状況下で
入手するのがますます
大変な作品になってきました。
あと数巻で終わるからがんばれ自分……
以下、ネタバレです。
20巻の予約も誘導されたわけですが
一週間しか在庫確保できないとのこと……
ん?それは予約の意味があるのか??
そして、鬼滅は関連アイテムがつくと
欲しい人が買えない状況が続く中で
人気投票の応募券を単行本に付けるとか
売り方があほすぎて……もう怒る気にもならん。
ジャンプに好きな作品はいっぱいあるけれど
ジャンプが好きな雑誌ではないのは
このあたりが影響してきそうである。
一応今度のジャンプも入手予定ではありますので
応募券が3つになりますが
誰にいれましょう。前回入れた中から選ぶかな。
☆☆☆
連載立ち上げ時の担当さんの
インタビューを拝見しまして
これは読みごたえのある内容だなあと思いました。
記事はこちら。
わにせんせーが読者第一タイプの作家さんというのは
描き下ろしページに手書きでもルビがふってあることから
感じておりました。立川さんもそうだったな。
以下、ネタバレです。
すでに予約していたせいか
特典のカードは柄を選べたという。
単行本合わせでカナヲちゃんにしておきました。
特典内容についてはちょっと気になることがあったので
一番下に書いておきます。
私は本誌追いかけてるネット使えるアラサー読者だから
まだいいんだけどさあ……
そして19巻予約も誘導されましたので
在庫なかなか確保できないんだろうなあ……
以下、ネタバレです。