物語・表紙から判断するに
やはり10巻ぐらいで完結かな？
日暮家の皆さんに来てほしいものですが。
以下、感想です。
『〜異伝・絵本草子〜 半妖の夜叉姫』第7巻
『〜異伝・絵本草子〜 半妖の夜叉姫』第6巻
『〜異伝・絵本草子〜 半妖の夜叉姫』第5巻
作者ブログによれば
物語の折り返しパートになるそうで
（第6巻収録に1話はみ出してるらしいが・爆）
クライマックスが盛り上がったとしても
十五巻以内に完結になるのかな〜。
ということで5巻の感想記事ですが
第6巻収録・22話まで話をしています。
以下、感想です。
『〜異伝・絵本草子〜 半妖の夜叉姫』第4巻
『境界のRINNE』
高橋留美子の作品、全40巻。
幽霊の見える女の子・さくらちゃんと
死神業を営む男の子・りんねくんを軸とした
なんでもありなコメディです。
雰囲気はゆるめのうる星というところで
連載作品だとこれが一番好き～v v
（珍しく全巻集めましたのでね！）
以下、感想です。
令和アニメ版『うる星やつら』第一期
『うる星やつら』復刻BOX Vol.1
高橋留美子の作品、1-9巻収録。
実家に初版が鎮座しておりますし
買うか迷ってましたが、やはり購入。
どこにもバーコードついてない仕様が
素晴らしすぎる！！そして中身が初版なので
一巻には池上遼一、楳図かずお、村上もとかの
見開きカットが入っている！！！
子ども時代（さすがに小学生ではあった）に
読んでるからか、自分で思ってるより
大好き作品なんだなあ。
以下、感想です。
『〜異伝・絵本草子〜 半妖の夜叉姫』第3巻
『〜異伝・絵本草子〜 半妖の夜叉姫』第2巻
相変わらず序盤のお話の組み立てが
すばらしい。懐かしの人々はあくまでも
若者たちのサポーターなんだね～。
新キャラたちメインでお話が進んでいくのは
3巻以降になるようなのでそちらも楽しみです。
以下、感想です。