作者ブログによれば
物語の折り返しパートになるそうで
(第6巻収録に1話はみ出してるらしいが・爆)
クライマックスが盛り上がったとしても
十五巻以内に完結になるのかな〜。
ということで5巻の感想記事ですが
第6巻収録・22話まで話をしています。
以下、感想です。
物語の根幹部分がほぼ開示されて
親子の再会もあり、後半は三姫たちの
成長物語に視点が固定されるのでしょうね〜。
殺生丸さんがループものの
主人公になっていた……
千年以上か、そりゃ口数が更に減るよな……
殺りんは『犬夜叉』本編では
示唆描写に留まっている夫婦なので
こういう組み立てをされると
安心できるのですよね!!