坂東の民には寒すぎだ!!
(ついでに前後にギドラとゴジラも来た)
台所が冷蔵庫の中ぐらい冷えていたので
確かに雪国では「凍らせない」ための
冷蔵便が必要とされるのだな~と納得ですね。
水野英子の作品、上下巻。
少女マンガ史に燦然と輝く傑作が
復活ですぜ!!
水野英子全集企画するなら
早いうちにしてくれ〜、買うので!
重要なのは連載が1960年代中に
開始されているということなんだよな~。
世間で取り上げられがちな70年代作品に対し
その前の作品が軽視されますが
土台がないのにいきなり百花繚乱とはならんのだ。
セックスとバイオレンスをきっちり扱っている
「少女マンガ」雑誌としてのセブンティーンは好きなので
廃刊になったから難しいでしょうが
特集本いつか出してほしい〜。
以下、感想です。
Prime解約前に配信されたので
視聴できました~。
北条司作品は『キャッツ♥アイ』派なので
新作は嬉しいぜ!
とにかく戸田恵子ボイスの
瞳さんが最強すぎるので
後継さんは大変じゃ〜と
思いますが、新作は!まだまだ見たい!!
以下、感想です。
劇場編集版に続き放送、全11話。
無限列車編も見たのですが
相変わらずのテンポの悪さと
映画館で引っかかったカットに変更はなかったので
特に記事は作らないのです。
(炭治郎は雪山で弟妹に縋りつくが、押し倒したりはしない!)
過去感想を見ればすぐにわかるのですが
アニメの出来は評価していないので
全般的に辛口ですかね。
以下、感想です。
2021年の作品。
プロモーション対象が「普通の人」
特化だったため炎上しておりましたが
引っかかる部分と印象に残る部分のバランスが
ちょっと不思議な作品でした。
作中描写からして発達障害持ち(チック症?)かと
推測される二宮くんの描かれ方は
一見の価値ありと思いました。
しかし花江さんあちこちに出てるな~。
以下、感想です。
中米共同制作作品、2019年公開。
お金をかけまくったぜ!という3DCGにて
アジア圏大陸美女がバトルする画面は美麗ですね~。
上映時間に対し要素詰め込みまくったテンポの速さを備えた
既視感の塊という名のお約束特盛り作品につき
まあまあ面白いとは思うんだけど今ひとつ乗り切れないのは
なぜなんだ???と二回連続で鑑賞したのですが
(専門用語が一回では聞きとれなかったのもある)。
ヒルダが死んだと思ったチロの慟哭を知っている個体のため
力を持たない人外を物語に巻き込むなら
現世で絶対にハッピーエンドするべし、という
ぶっちゃけはらまきの扱いが気に入らん、というところに着地した(なげえ)
以下、感想です。
世の中の指す「ガンダム」の意味合いがわからんので()
とりあえず話数的に見やすいOVAシリーズから再視聴。
90年代アニメのキャラデザ・カラー・背景処理・役者の
マイホーム感はすばらしいぜ~。
以下、感想です。