新谷かおるの作品、全2巻。
師匠の作風濃厚な宇宙航海から
戦争に発展していくお話。
貿易もので進めるのかと思いきや
エスパー大戦になったのは……
テコ入れなのかしらん?と邪推。
以下、感想です。
新谷かおるの作品、全2巻。
師匠の作風濃厚な宇宙航海から
戦争に発展していくお話。
貿易もので進めるのかと思いきや
エスパー大戦になったのは……
テコ入れなのかしらん?と邪推。
以下、感想です。
新谷かおるの作品、全2巻。
NASA関係者の子どもたちを
取り上げた「ジュブナイルSF」です。
なので、やるのか!その展開を!!を
堂々と繰り広げるのであった~。
新谷作品あるあるなんですが
内容が良すぎて電子版入手後に
紙の本を買ってしまった(爆)
以下、感想です。
新谷かおるの作品、全2巻。
CGソフトで修正が容易になる前の
カメラマンたちのお話ということで
技術的に古い描写が多いのですが、
昭和ハラスメントもなかなか強烈~。
(男性側に暴言の自覚があるだけましか……?)
この作品に登場する台詞が
幼少期から残り続けているという点で
新谷かおる作品で一番鮮烈だったりします。
同時収録の短編が変わっているので
一緒に文章書いてしまうのだ~。
少女マンガが!なくなってる!!
毛糸の腹巻きの傑作コメディが……
以下、感想です。
新谷かおるの作品、全19巻。
バイクレースを扱った作品ということもあり
新谷作品ではこちらが一番好きです。
個人的にサンデー黄金時代ですな。
(うる星、タッチが二大巨頭の時)
以下、感想です。
新谷かおるの作品、全23巻。
内乱が続く中東の小国、外国人傭兵部隊で
繰り広げられる近代兵器・戦記です。
人間ドラマは序盤からものすごく上手い。
新谷作品は「道具」で死ぬ人ばんばん出るとはいえ
わりと皆殺し最終回となりますので
キャラに思い入れを抱いちゃうタイプには悲しい。
作者さんの代表作ですので
好きな作品にこれをあげる方も
多いんだろうな~(ちなみ私は『ふたり鷹』派です)。
以下、感想です。
新谷かおるの作品、全8巻。
金髪碧眼の黒人・スラム育ちの少女が
大金持ちの資産を継ぐことになり
持っている「武器」を全力で活用して
東に西に大暴れするお話です。
フィクションキャラには
思い切りが必要だぜ~という願望を
フルスロットルで満たす作家さんである。
以下、感想です。
新谷かおるの作品、全7巻。
続編の『クリスティ・ロンドンマッシブ』にて完結。
こちらをもって新谷さんは引退宣言をしているので
最後の作品になるのかな(新作ずっと待ってますけどね!)
世界中で知らぬ者はいない
大英帝国時代に生まれた名探偵
シャーロック・ホームズシリーズの
上質な翻案作品です。
以下、感想です。
新谷かおるの作品、全3巻。
自分たちだけの国家を作るという
志を同じくする少年少女たちが
世界各地で貿易人として活躍する
フィクション全振りのマンガです。
打ち切りなのはすごくもったいないけど
多分コアな読者しかつかないタイプの
作品だよな~。私は大好きだ!!
以下、感想です。