『機動戦士ガンダム 水星の魔女』第二期

 

これにて完結。

 

まあOP見て、やるだろうとピンときた

「アムロとはいつでも遊べるから」ルートを

行くなら経過を丁寧に!描写しろ!!と

初期からのやり直しを要求する最終回だったなあ。

 

ララアムは終盤に駆け抜けるからアリなんですよ。

ララァが序盤登場キャラで音沙汰なく再登場だったら

再会がうれしくて泣く前に、スタッフに怒るんだよ。

 

第一期時点で文句は整理しておいたので

それが悪化しただけの第二期だったなあ……

と、ここで終了してもよい内容。

 

ファンのみなさま(特に4号くん!)は

ご苦労さまでした。

 

以下、感想です。

 

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『機動戦士ガンダム 水星の魔女』第一期

 

12話まで、以降二期に続く。

配信待ちだったのでやっと最終話まで見ました。

 

そこそこ面白い要素はあるんですが

この設定と雰囲気で進めて大丈夫なんか???と

思っていた部分の回答がわりとマイナス揃いだったので

二期は全部配信されたら確認するかも、ぐらいの距離感です。

 

あと二期への引きが最悪でして

12話Cパートの要素はここに入れるべきだったのか?と

完成しても文句は言っていると思われます。

 

OPと原作小説(リンクはこちら)きっかけで

物語に期待をしつつプロローグを視聴したら、その時点で

小説は「信頼できる語り手」によるものか???と

疑問符だらけになったので、1話から冷ややか鑑賞モードであった。

 

ちなみに私と「ガンダムシリーズ」への認識ですが

「脚本家・星山博之による、地に足の着いた魅力的な人間描写」が

織り込まれている=「本家」となるため

その要件を満たすのは初代と∀のみとなります。

まあSDガンダムちゃんたちは元々分家みたいなもんなので!

 

平成初期に色々試行錯誤してたガンダムシリーズは

わりとどれも好き〜(どこぞのディズニーみてえ)。

 

以下、感想です。

 

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