『双影双書』

 

舟本絵理歌の作品、既刊2巻。

 

これは後に叶国を千年の安寧に導く、未来の皇帝と、

それを支えた、一人の影の物語。

 

というモノローグで締まる第一話なので

少年皇太子とその影武者が活躍する大陸風歴史ものですね!

と読み進めたら、ちと違っていたというおはなし。

 

以下、感想です。

 

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