2024年12月5日~26日開催。
年末ということもあり行けるか
怪しかったのですが
特典付き前売りチケット購入で追い込み←
行ってきました~。でも時間なかったね。
入場特典のポストカードは
K先生でした。あのセットはいつか
販売品にならないのかな??
以下、感想です。
2024年12月5日~26日開催。
年末ということもあり行けるか
怪しかったのですが
特典付き前売りチケット購入で追い込み←
行ってきました~。でも時間なかったね。
入場特典のポストカードは
K先生でした。あのセットはいつか
販売品にならないのかな??
以下、感想です。
2008年7月10日(木)~8月3日(日)、
下関市立美術館にて開催。
先日、メモ帳を発掘したので
まとめてみました〜。
大学時代が一番字をきれいに
書いていたので、解読も簡単であった。
おそらくマンガ作品の原画展では
一番最初に足を運んだ企画で
京都より西に初めて行ったのだ!
あと当時(16年前!)の夏だと
バスをふらっと降りて
観光するという技が使えていた!!
以下、感想です。
出演者:山下大輝、福山潤、前野智昭、石川界人
第一部のみ参加しました~。
安定の方向音痴スキルを
発動していたので
会場の建物の周りをしばらく
ぐるぐる回っていたという。
イベント参加が久々なのと
終了後の思い出しメモ取りなので
色々間違っていると思われます。
あと順番はわりとまぜこぜにしている。
以下、感想です。
※随時、書き足しアリ※
2022年5月20日~5月31日、
スパンアートギャラリー開催(サイトはこちら)。
コロナ禍により、あまたのイベントを
見送ってきましたが(開催中に訃報が出た矢口高雄展は泣いた)
イベントの記事を作る日が来るとは!!
ここ数年LaLa原画展やメロディのアンケートにて
原画展の要望出してた身なので、行く責務があるぞ!と
有休使って行ってきました。暑かった……
しかし展覧会を見る体力がなくなってるので
現状キープなら電車を使わない範囲でしか
動けないですね。
腱鞘炎落ち着いてきたしリングフィット再開しますか……
以下、感想です。
写真撮影全て可能でしたので全部撮ってきましたが
写真を加工しないといけないので、絵ごとの感想も合わせ
そちらはまた後日。
〜乙女には恋と夢(ファンタジー)が必要だ☆〜
まさにその通りですね!
原画保護のため会期が3回に
分かれているのですが
前期に行ってまいりました〜。
美術館の企画展ページはこちら。
前期 10月4日(金)~10月27日(日)
中期 10月29日(火)~11月24日(日)
後期 11月26日(火)~12月25日(水)
とのことなので、全部行きたいのですが
下記のこともあり、平日でないと厳しい印象。
弥生美術館では山岸さん、大和さんの
原画展が開催されたこともあり、通い慣れている
わりとホームな美術館でありますが
(山岸さんは全会期制覇したし、記事作っておけばよかったねえ……)
最初に情報聞いた時に思ったのは
箱……小さくないですか?ということでした。
正直、LaLa40周年ぐらいの箱はほしかったかなあ。
いやだって「なかよし」ですよ、少女マンガのメジャー誌ですよ。
平日に行ったのですが、いつもより人が多く
裁ききれない印象でした。
あと作品数がすんげー少ない、少ないっっ!
あれこれがなければ、いがらしさんの作品を
もっと見られたのかなあ、ということと
立川さんの作品が複製品だったのが残念でした。
グッズは『きんぎょ注意報!』と
『怪盗セイント・テール』にしぼりましたよ。
以下、感想です。
枚数が多くて、印象に残った方が中心。
2019年9月7日(土)~23日(月)
ブックマーク浅草橋にて開催(現在は終了)。
公式サイトはこちら。
事前申込・完全入替制という
難度の高さではありましたが
最終日に滑り込みで行ってきました!
……前半も一回当たっていたのですが
確定しそこねたというな。
台風の日だったので結果オーライとします。
原画撮影・SNS掲載可という
サービスぶりに驚きました。
ひよのちゃんのいるページは
全部撮影してきました←
後半ということで見たかった場面は
ほぼ見られたので大満足です。
もっと大きい場所でできる作品だと
思うんだけどなー。一時間じゃ足りない……
以下、感想です。
写真も少しだけありますよ。
8月31日(日)夜の部鑑賞。
今回は同行者がおりましたので
感想あれこれ言い合えるのは楽しかったです。
二年ぶりのFOIでしたが、当時と比べると
しょーまくんのファンがすごく増えていて
ちっこい頃から推していた身としては
感慨深いです(これぞ、めんどくさいファン・笑)。
以下、感想です。
楽曲まとめなどはしておりませんので
あしからず。
2019年7月2日(火)~10/6(日)
東京国立近代美術館で開催。
公式サイトはこちら。
大好きな勲さんの展示会ということで
告知された時から本当に楽しみにしていました!
展示もグッズもかなり充実していて
欲を言えばあと1回は行きたいところ。
同時期に行ってきた手塚さんの展覧会と
比較して考えますと
高畑作品は、始まりの東映動画が発展させてきた
日本の「アニメーション」そのものなんだなあと
改めて感じました。
虫プロが嚆矢となった、今日多数派をしめる
「アニメ」もあれはあれで好きなのですけどね。
それは手塚さんの記事で書きます。
近藤さん、勲さんの展覧会は
ちゃんとこの目で見られましたので
あとは生きているうちに
大塚さんを見たいなあ……
森さんも小田部さんもだけど!
グッズは元のイラストをそのまま生かした
or おしゃれにデザインした品々が多く
数年前の私ならおそらく
諭吉5枚は軽く消費していた……ぜ!という
充実ぶりでした。パンダとぬいぐるみはほぼ諦めました←
わがままを言うなら、ヒルダのペンダントは
オリジナル忠実再現デザインで欲しかったな~。
以下、感想です。
2019年3月27日(水)~4月9日(火)
東京・松屋銀座にて開催(現在は終了)。
鬼滅の劇場版鑑賞のため
上京した時、一緒に見てきたのですが
そういえば展覧会の記事
全然作ってないな……ということで作成。
「アニメの世界を体験する」というコンセプトの
楽しい企画展でした!原画や切り絵も見られて満足。
あと物販の種類と量がすごくて、ほげ――と
まわりを眺めながら、図録のみ購入させていただきました。
レイコさんの切り絵は
劇場入場特典とかそういうのじゃなくて
なんらかの媒体できちんと「販売」してほしいなあ。
それなら買うのですけれど。
以下、写真なのでたたみます。