「ひかわきょうこ原画展」ー『ひかわきょうこ浪漫紀行』出版記念ー

 

2022年5月20日~5月31日、

スパンアートギャラリー開催(サイトはこちら)。

 

コロナ禍により、あまたのイベントを

見送ってきましたが(開催中に訃報が出た矢口高雄展は泣いた)

イベントの記事を作る日が来るとは!!

 

ここ数年LaLa原画展やメロディのアンケートにて

原画展の要望出してた身なので、行く責務があるぞ!と

有休使って行ってきました。暑かった……

 

しかし展覧会を見る体力がなくなってるので

現状キープなら電車を使わない範囲でしか

動けないですね。

腱鞘炎落ち着いてきたしリングフィット再開しますか……

 

以下、感想です。

 

写真撮影全て可能でしたので全部撮ってきましたが

写真を加工しないといけないので、絵ごとの感想も合わせ

そちらはまた後日。

 

 

 

プロ作家の原画って本当に美しいので

好きな作家さんは極力足を運びたいものですね!!

 

透明水彩やコピックやミスノンなどなど

同じ画材を使っているはずなのだが

何が違うんだろう……?

 

ちょっとしたカットのコーナーにて

絵が小さいのに仕上げが細かくて

すばらしい……!!となりました。

 

画材話で特に触れられていなかったのですが

発色がまぶしい時期(西部劇の頃かな)は

カラーインクなのかな……

塗りもその時期が一番好みです。

 

白黒原稿見ていて

専用原稿用紙など存在しなかった古はさておき

紙の種類がかなり違っているので

これはすごいな……と思っていたら

特集本でとどめを刺された感があります。

 

☆☆☆

 

グッズもできれば全部欲しかったのですが!

ファイル、カードではない立体グッズは

多少しぼらせてもらいました。

 

複製原画も1枚購入したので

(ミリアムとダグラスである、馬目当てです)

働くのです!!誕生日の頃に届くといいな~。