安彦良和の作品、全6巻。
古代「ファンタジー」大人気キャラこと
ヤマトタケルは実在していた説を取り、
描かれている作品ではありますが。
単行本巻末に2013年講演会採録があり
《天皇制というものに対する違和感というものは
ずっと持ち続けております》と語る作家さんなので
まあ安心して読める状態ではありますね~。
以下、感想です。
安彦良和の作品、全6巻。
古代「ファンタジー」大人気キャラこと
ヤマトタケルは実在していた説を取り、
描かれている作品ではありますが。
単行本巻末に2013年講演会採録があり
《天皇制というものに対する違和感というものは
ずっと持ち続けております》と語る作家さんなので
まあ安心して読める状態ではありますね~。
以下、感想です。
安彦良和の作品、番外編含め全24巻。
入手自体は大分前にしていたのですが
テンポ爆速の原作に比べると(打ち切りで巻いてたとはいえ)
含みの多い描写が差し込まれる、ゆったりペースの作品で
読むのも時間がかかりました〜。
以下、感想です。
2016年8月22日(月)まで
東京・松屋銀座にて開催されている
こちらの展覧会に先週行ってきました。
隣で開催されていた「ひつじのショーン展」も
行ってまいりました。
グルミットとペンギンは私の青春でした……
とても楽しい展示物ばかりだったのですが
ペンギンのグッズがなくて助かった(汗)
銀座でお食事をすると
銀座値段にびっくりもしますけれど
数年に1回あるかないかというところなので
楽しんできてしまいました!
では、以下感想となります~。
※24.12.27、加筆・修正。画像なし※