ここ数年の坂田作品は
3巻完結が続いておりますが
こちらも最終巻なのでした!
以下、感想です。
坂田靖子の作品、全3巻。
突然死んだ父の遺言により
ゴシックロマン(?)あふれる古城にすべく
不気味なものを収集する羽目になった
主人公と、葬式にやってきた双子の弟との
どたばた日常のお話~。
以下、感想です。
坂田靖子セレクション第14~17巻。
南の島のビギン・ザ・ビギン島、
そこには島の住人もサルもミイラも
ペンギンもヒトデも、はたまた
神様や吸血鬼、しゃべる石、も登場する
「南国詰め合わせセット」なのです(作者あとがきを勝手に変更)。
以下、感想です。
坂田靖子の作品。
『サタニックブランチ』
『ゴブリンズ・ライ』
『ランプシェード』の3タイトル。
家具屋の主人公と級友エムが
ちょっと変わった事件を
解決するシリーズ。現代ものでした!
以下、感想です。