ひと月だとイベントの
ふりかえりが手間かな~と
二週に戻すつもりが
Z-A続報来たので、早めに切ります。
ドッペルが別キャラで登場するの
まさか全員はやらないと思いますが
商売だな~と感じるのでした。
改善の姿勢はあるのですけれどね。
マギレコがなつかしいので
処分していたマギアアーカイブを
買い直し、新刊も予約したのであった。
あの装丁は好きだが破けるので←
カバー買ったのでしたよ〜。
ピュエラケアの子たちが
神浜の魔法少女と交流するお話。
あの先生、明らかに嫌な感じを受けるので
この二人は下についてて大丈夫?と思っていたのですが
訳ありなんだろうねえ……(ヨヅルさんは
結局お迎えできなくてまほスト読めてないが)
(ふむふむちゃんは怖すぎた!トラウマもんだよ!!)
以下、感想です。
これ単体では《おとぎ話から抜け出して
自分の力でがんばろう》という主張が明確な
ものすごく好きなお話なのですが。
「お姫さま」が自ら武器を手にしなかった結果の
引きが不穏すぎるのと、現在の神浜に
時間が戻ってしまうので、つまりこの子たち
どこに所属するんです??となった覚えがある。
お助けキャラとしてかなえさんが配役されるの最高。
バイト資金でバイクを買うの、昭和の少女マンガだ……
以下、感想です。
Switchをピカブイ・ディアパルと二台持っていて
(あとダイパはサブ運用で、データ消してよいやつ)
良かった~と冷や汗かいた月なのでした。
新イベント前にちょっと切るのです。
以下、感想です。
あれ?お話飛ばしたっけ??と
首を傾げてしまうような
主人公の冒頭の選択であったり、
状況の悪化する中、明らかに
敵側の発言に正当性があったり、
これを読み続けるのはきついな〜と明確になった章です。
以下、感想です。
アナザーは神浜の子たち中心に
進むのかと思いきや、他勢力も
扱うのでちょっと驚いた回。
ユニオンを「助けた」と自白したことで、
プロミストブラッドを「裏切った」と
認識されたさくやちゃんの、二回目の
チャンスのお話なので、「本編」でよかった気もする。
以下、感想です。
プロミストブラッドの魔法少女と
時女一族の魔法少女が「心友」となるお話。
距離のつめかたがほぼ昭和の少年マンガ……
河川敷で決闘をするのか!やったれ!!
さくやちゃんは二木で
唯一(?)好きだったぐらいでして
この二人には幸せになって
ほしかったんだ……
以下、感想です。