プロミストブラッドの魔法少女と
時女一族の魔法少女が「心友」となるお話。
距離のつめかたがほぼ昭和の少年マンガ……
河川敷で決闘をするのか!やったれ!!
さくやちゃんは二木で
唯一(?)好きだったぐらいでして
この二人には幸せになって
ほしかったんだ……
以下、感想です。
クラス内・匿名裏チャットなる代物の
ミスリードがうまいんだよなあ。
もぐりこんだ後輩ちゃんもすごいのだが……
オチでも活躍してるのよきです。
涼子さんが通りすがりの魔法少女に
「ほれこんで」がんがん距離をつめていくの
さくやちゃん視点でもびっくりしますが
涼子さん視点でもツッコミどころ多すぎる!!
涼子さん、時代が時代なら絶対
スカートをスケバンスタイルに
していた確信があるんですよ……描くか←
これを最後に二度と会わない、
再び相まみえるならそれは戦場だ、という別れが
本編からすると完全に死亡フラグでして
どっちも生き残るのは難しいだろうと
予測はしておりましたが……