『残酷な神が支配する』

 

萩尾望都の作品。

 

ようやく読んだのは昨年の12月で

メモをちょこちょこ残していたのですが

上手にまとめられず、ずるずるかかっていました。

 

まだ不満はありますが

とりあえず公開してしまいます。

物語の感想は前半のみで

後半は「告白の否認」について。

 

※19.07.05に加筆・修正※

 

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