第二部分となります。
おとなの事情で続いたのかしらんと
邪推しつつ、第一部で触れられなかった
キャラの過去や未来にお話が
広がっているのはよかったですね～。
以下、感想です。
『ふしぎ遊戯 白虎仙記』第3巻
『ふしぎ遊戯 白虎仙記』第2巻
『ふしぎ遊戯 白虎仙記』第1巻
『ふしぎ遊戯 玄武開伝』
渡瀬悠宇の作品、全12巻。
『ふしぎ遊戯』の中で断片のみ語られた
玄武の巫女・奥田多喜子の物語です。
白虎の完結を楽しみにしているところですが、
本の世界での冒険の中で主人公が得た
出会い、想い、その選択の先も含めて
玄武が最高傑作と信じて疑わないのでした〜。
以下、感想です。
『ふしぎ遊戯』第1巻～13巻
渡瀬悠宇の作品。第一部で
切ってしまいます～。
『悪役令嬢転生おじさん』見ていたら
名前が出てきてタイムリーだった！
白虎新刊発売記念のキャンペーンがあり
読み返しているところだったが。
以下、感想です。