漫画担当・桃山ひなせ、既刊7巻。
1巻をたまたま試し読みしたら
この謎のお嬢さんはどういう存在なのだ!?と
気になるまま、なろうを高速で読み進めておりました。
物語の行く末はすでに知っておりますが
マンガ版でも楽しめるのがすごくうれしいです。
以下、感想です。
漫画担当・桃山ひなせ、既刊7巻。
1巻をたまたま試し読みしたら
この謎のお嬢さんはどういう存在なのだ!?と
気になるまま、なろうを高速で読み進めておりました。
物語の行く末はすでに知っておりますが
マンガ版でも楽しめるのがすごくうれしいです。
以下、感想です。
往年の少女マンガ家さんたちによる
世界名作文学のマンガ化集。
参加している作家は以下8名。
萩尾望都/水野英子/牧美也子/美内すずえ/
坂田靖子/文月今日子/山岸凉子/佐藤史生
これは先生だけではなく、作品の
選出がすばらしかった!!
やはり編集の仕事は大事……
編集者のお仕事ぶりに大満足の
図書の家シリーズ特集本に
青池保子が加わるようなので
そちらも楽しみです!
以下、感想です。
現世の東南アジア圏をモチーフとした世界で
戦う姫(首長の長子)さまの物語としては
ものすごく出来が良かった!のですが!!
しらふで見ると段々腹が立ってくる
不思議な映画でした。
なぜ新作SWがこうならなかったんだ……
以下、感想です。
DXに毎号話が載っていて大変だなあ……と
思っていたら、本編と番外編の単行本が
同時発売でした。編集部判断かしらん。
シャノイア強火担のため
いつものようにそちら中心の文章となります。
電子版描き下ろしの話もあります。
あとはつい最近、マギレコに復帰して
第二部のラストパートを読み進めていたこともあり
「悪であること」の巻き起こす呪いに
共通項があるなあ……と他作品がっつり含めての
文章ともなっておりますね。
以下、ネタバレです。
去年の夏のうちに公開するはずが
だいぶ経ちましたね……
ソフト感想は次の記事にする予定なので
ほぼ下書き清書版です。
ソフト合わせにしようと思ってましたが
キリが良いほうで区切ります。
最後にエンディングCD・円盤CDの感想がありますよ。
(ドラマCDはまた次の記事にて)
以下、感想です。
箱庭ゲームは時間泥棒につき
なるべく手を出さないようにしているのですが
(永遠に続きそうなムーミンもやめてしまった)
猛暑の部屋の中で、何もできない頃に
中国のアプリゲームにはまりました。
大昔に親の持ってる中国史本を
ざっと読んだだけという状態なので
有名な歴史人・作家人ぐらいしかわからんなあ。
(絵や書は未知の領域である)
あと中国文学の派生作品は
間違いなく読んでいるのだけど
(日本作品の大元いっぱいあるからね!)
原典いまいち読んでないなあ、と反省。
白蛇伝のヒロインさんが
あっさりガチャで出たので
ハッピーです!!