紫堂恭子の作品、上下巻。
『辺境警備』の舞台こと西(ルーマ)カールと
反対側に位置する、とある村の物語。
角川が出していたファンタジー雑誌の
別冊版で一気読みしたので
大判の絵の印象が強いな~。
以下、感想です。
紫堂恭子の作品、上下巻。
『辺境警備』の舞台こと西(ルーマ)カールと
反対側に位置する、とある村の物語。
角川が出していたファンタジー雑誌の
別冊版で一気読みしたので
大判の絵の印象が強いな~。
以下、感想です。
「この書は訴えでもなければ、告白でもないつもりだ。
ただ砲弾は逃れても、なお戦争によって破壊された、
ある時代を報告する試みにすぎないだろう。」
という有名な冒頭文に始まる、ドイツ戦争文学の傑作。
(日本国内で上映がまだない)Netflix版を
見る勇気はないので、小説を読むの巻。
以下、感想です。
WBCでよかったことは
野球関連マンガ無料キャンペーンが
活発だったことですね!
水島さん、電子版にOK出さないうちに
亡くなられてしまったの残念……
実家にあるけど全部買うのに。
ちなみに私の最推しは
主演時の一球さんです!
大谷くん、わりと体型近いんだよな……
紫堂恭子の作品、全4巻。
角川版の裏表紙は
グラン・ローヴァのおじいちゃんと
デシ・ダシなので大変平和であった。
『はみだしっ子』『イティハーサ』と合わせ
個人的・少女マンガ三大聖典のひとつ。
以下、感想です。
監督との表示はないのですが
高畑勲の作品、1968年公開。
アニメーション映画から
たったひとつ傑作を選ぶのであれば
『ファンタジア』と思われますが
死ぬまでずっと一番好きな作品であればこちら。
以下、感想です。
出内テツオの作品、全3巻。
WBCのおかげで野球関連マンガが
無料で読み放題だぜ!のひとつ。
このボリュームで完結していると
読みやすいですね。
楽しかったから買おうかな?
以下、感想です。