WBCでよかったことは
野球関連マンガ無料キャンペーンが
活発だったことですね!
水島さん、電子版にOK出さないうちに
亡くなられてしまったの残念……
実家にあるけど全部買うのに。
ちなみに私の最推しは
主演時の一球さんです!
大谷くん、わりと体型近いんだよな……
『逃げ上手の若君』アニメ化記念で
松井作品の無料キャンペーンをやってましたので
色々再読。「マンガ」の上手い作家さんは楽しい。
『暗殺教室』は関連本含め全部集めたのですが
結局どう「オチ」をつけるのか、が気になっていた
というのが大きくて、作者さんの出した回答が
あまり気に入らなかったんだよな~。
なので全巻一周したら処分してしまった。
今読んでも射撃コンビは推せますのう!
☆☆☆
『エクソシストを堕とせない』が
全話無料なので読みました(リンクはこちら)。
かなりショタコンほいほいっすね……な
物語構成と絵柄はいったん脇に置き
わけわかんないこと言う「悪魔」を
問答無用でぶん殴り返す作品だ、好き。
テンポが良いので残酷描写もさくさく飛ばせます。
最近の作品は加害者の屁理屈への返答を
わりとまじめに…返そうとするのが多くて
相手の話を聞くターンが長いのに
うんざりすることがわりとありまして。
(昔のマンガだと1ページのコマ数が多いからまだまし)
舌戦に対抗する主人公のスタンスとしては
わけわかんないこと言うやつの話は
聞かねーことにしてる、の良守くんが未だに好き。
いったん脇に置いたショタコンほいほいの件ですが
全てが解決したIF設定での二次創作であれば
ヒロイン攻めで男女カプリング
組み立てていいですかね!?となったぞい。
とはいえ神父くん当人は重度の性嫌悪っぽいので
「恋愛」に発展させるとしてもかじ取りは
慎重にお願いしたいところである。
☆☆☆
Netflixにてよしなが版『大奥』を
アニメ化してくれるとな!?
あのシナリオ、世界中の人に
見てもらいたいのでネトフリ助かる〜。
配信決まったら見たい作品が
順調にたまっておりますのう……
ロマキラの個別感想も出さねば!
基本的に独占配信作品しか
一気見しないため、サブスク費用も
そんなにかからないのが良いところです。
☆☆☆
サンデーGX版『薬屋のひとりごと』を電子版にて
ポイントのおまけを利用しつつ集めておりますが
これ「かわいそう」な壬氏さんを
愛でる方向性で合ってます!?という
展開がわりとあるので笑ってしまうのでした。
おまえさん、宦官じゃないどころか
どえらい身分のお人じゃな???という点は
予想通りだったので驚かないのですが
猫さんとの「恋愛」ってどうするのかのう……
という点の解決策が浮かばん。
最終手段は駆け落ちなんですけど←
猫さんが有能な「仕事人」につき
色恋優先にしちゃうにはもったいない
キャラなんだよな~。
本編今後ガン無視の二次創作的には
性行為をしている男女カップルであろうとも
女性が攻めにていけるのでは!?と思える
逸材カップルではあるんですけど(爆)
ローカライズされた大陸風後宮ものとしては良いので
中文の「普通話」発音と日本語の発音が
混ざってるのがむずがゆい、どっちかに統一してくれい
(これは自分が中国語勉強した影響もある)点を除き
カドフェルシリーズみたいな感じに
楽しめるな~と読んでおります。
しかし声優さん、猫さん=悠木さんはぴったりだと思うけど
壬氏さんの「かわいげ」を出せる声優さんは
悠木さんと同年代組のほうがいいんじゃないかなあ……
と思える程度には、あの年代の男性声優さんにピンとこない。
私の幼少期基準なら、緑川さんとか森川さんとか繰り出せるのにい。
☆☆☆
年空けてからも政治面で
嫌な情報にしか触れていないので
メンタルの下がり具合がえぐいことになっており。
(GW調整のため、生理ターンを月2回に増やしたことも関わる)
(風呂回数減少は、光熱費出費減の喜びで良しとする)
救助した下絵とか積んであるネームとか
無視して好きなものを描くんだ――!!と
ホルスを流しつつ作業していたら
ものすごく楽しかった……!!
商売品として見た場合の品質は
アマチュアの下に属するとは思っていますが
私は自分の絵もマンガも大好き人間なので
新作が上がるだけでわりとMP回復します。
『Heaven?』のオーナーの私の店理論は
一生大事にしていこうと思うのです。
好きな絵柄と好きな画材で
私の創作物を出していくのだ。
☆☆☆
『ダイヤモンドの功罪』毎週追いかけておりますが
知人のバレエを習っているお子さんが
≪能力はかなり高いが当人・保護者にとって
あくまで「趣味」であり、指導者視点では
向上心に欠けるため叱責され続け
所属バレエスタジオをやめる≫という事件もあり
わりと身につまされるな……と眺めております。
方や知人のサッカーやっているお子さんが
≪当人の能力が高く、親のバックアップも万全であり
「国立」に行ける私立強豪校でレギュラーを取れるほどの
実力者に成長し、プロ入りも確定した≫もあり
本人の願望と才能・親の体制・指導者全部揃わんと
行けない場所はある……ともなる。
才能は「そこそこ」だと楽しめる場が
見つけやすいのですよね~と
自分の習性を振り返るのでした。
しかし若い頃には考えなかったですけれど
十代が「子ども」に見えてくる年齢になると
どこまで伸ばせるか不明な「技術」を
職業にするか趣味にするか、お金をどれだけかけるか
リターンなしの結果に満足できるのかとか
あたりが気になってくるものですね~。
このため「アマチュア」スポーツに入れ込む
ファン心理がわからなくなってしまった。
よそのお子さんを消費しているという意識があると
「娯楽」ではなく「応援」にとどめるしかないですもんね。
☆☆☆
昔ピアノを習っていた個体なのですが
ピアノを弾くのは好きだったけど
その好きを解体していくと下記の具合で。
・弾けなかった技術を使えるようになるのが好き
・好きな曲を弾けるようになるのが好き
・発表会でひらひらの服を着るのが好き
ピアノを通して人間と関わることや
他者と競うことは好きではなかったため
合唱の伴奏とか合唱の伴奏とか
合唱の伴奏とかが大嫌いイベントであったな……
褒められることもありがたいけど
執着・糧とするほどの好きではなかった。
そして色々な人間と関わった後でも
ピアノを好きでいられるほどの好きではなく
似たようなパターンで人付き合いを断った後でも
マンガを描くことは好きという点を考えれば
未練はないのう、となるのだった。
☆☆☆
外国への贈り物が地元基盤固め狙いっぽいのは
何なんだろうな……特産品ではない・名前なしなら
フォローできたかもしれんけど。
あと日露戦争の時ってあのエリア
どこの帝国に支配されてましたっけ?とか
地理が軽視されている感は嫌である。
まあWBC効果()で与党体制は
キープできるんでしょうし
マスコミに「関与」してた件が明らかになっても
大本営体制で乗り切るのなら
こちらも必要な備えをするのみです。