坂田靖子セレクション第9～13巻。

「たくさんの木々と湖のある

キモチのいい森」（作者あとがき）で

繰り広げられる不思議なお話たち。

以下、感想です。

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坂田靖子セレクション第14～17巻。

南の島のビギン・ザ・ビギン島、

そこには島の住人もサルもミイラも

ペンギンもヒトデも、はたまた

神様や吸血鬼、しゃべる石、も登場する

「南国詰め合わせセット」なのです（作者あとがきを勝手に変更）。

以下、感想です。

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坂田靖子セレクション第3・4巻。

『カヤンとクシ』

『塔にふる雪』の2冊。

主に東南アジアを舞台にした

不思議なお話たち。

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坂田靖子セレクション第7・8巻。

墓守の伊平次と、元は中納言の姫であったが

犬にとりついた「わらわ」との

化け物と過ごす日々のお話。

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坂田靖子セレクション第5・6巻。

『芋の葉に聴いた咄』

『磯の貝に聴いた咄』の2冊。

『今昔物語集』の雰囲気漂う

不思議なお話たちです。

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坂田靖子セレクション第2巻。

グリム童話の翻案作品集です。

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坂田靖子セレクション第1巻。

徐々にではありますが

一応全巻集める予定なので

カテゴリ作ってみました～。

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