全13話、とんちき時代劇の時間です!
ゲーム版は未プレイなので
細々としたところは知らないです。
遊ぼうとは思っているのだが……
以下、感想です。
地震が起きたところに
直撃しなくても良いのでは……
しかし気候変動の影響は仕方ないとはいえ
起こってしまったことへの対処がままならず
二次・三次被害が拡大している要因は
「政治」にあるのだった。
つまり与党政権を保持し続けている
私たちも「加害者」の一面があると
自覚しておきたいものですね。
マンガ・由羅カイリ、全11巻。
キャラクターデザインの方が
描いているので、ゲームのイメージ通りです。
自分の性格からして大陸育成に重点を置きそうなので
美形との恋愛ものを堪能するならこちらか?と
ゲームを始める前に1巻購入したところ
一気に読み終えてしまったのであった(爆)
以下、感想です。
ジョン・スコルジーの作品。
作者がコロナ禍の時期に執筆した
楽しさ・軽やかさに全振りした
怪獣作品なのでした~。
『トワイライト』筆頭
アメリカ娯楽作品ネタでちょいちょい
わからないのがありましたので
映像化されたほうが楽しめそう。
以下、感想です。
監督・ギャレス・エドワーズ、2023年公開。
大作映画から離れていた好きな作家による
出来の良いインディーズ映画、という
仕上がりの作品です。
正直SFとしては良く言えば王道、
悪く言えば手垢が付きまくっている路線で
わかりやすくアメリカVSアジア、
白人(名誉含む)VS有色人種、という
二項対立の中に、監督の日本趣味が盛られた結果。
狙いは分かるが提供される映像・やり取りが
危なっかしすぎる……(「日本人」にはちときつい)
でも特殊効果は見事、という
変な映画であった……アカデミー賞外れて
よかったかもしれないな〜。
そしてわんちゃんがわりと危ない目に
遭っているが当犬はけろっとしており
最後は無事、という変な絵(!)が入るのでした。
さすが津波から逃げ切らせた作家ではある……
以下、感想です。