ヘアブラシ

 

いつ購入したか定かではない

(一人暮らし開始時にはあった)

古いヘアブラシのはが折れまして

新しいのを購入したところ。

 

とかすだけでまとまるので

今までの苦労は!?と

驚いたのであった~。

古いブラシならそうであろうよ。

 

 

 

スイクンイベント

楽しかったですね~!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゼニガメちゃんが水辺にいたのだ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

二週目は初めてラピスラズリ湖畔に

行きましたが、よい島だ〜。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

☆☆☆

 

株式会社ポケットペアに対する特許権侵害訴訟の提起について(任天堂)

株式会社ポケットペアに対する特許権侵害訴訟の提起について(ポケモン)

 

共同での提訴となるので

両方から発表されているのでした。

 

パルワールドについては発売前の情報から

先行作品を視野に入れつつ・露悪的な姿勢を

商業販売で隠さない公式は「嫌い」と認識しておりましたけど

(アングラならまあ存在してはおるだろう)

ポケモン関係者が著作権で訴えるのは難しいだろうな~と

様子見していたのですが、特許のほうで来たのかと。

 

これも決着がつくのは数年がかりになるでしょうが

グッズ販売や続編が出ない方向になると

いいな~と外野は思うのでした。

ポケモンコンテンツ自体に不満がないわけではないですけれど。

 

色々落ち着きましたらZ-Aの続報などを

お願いしたいところです!

その分の予算は残しておくので!!

 

☆☆☆

 

筑摩書房発行の李琴峰氏著『言霊の幸う国で』における祝詞等の無断使用・改変について

 

【声明】神道LGBTQ+連絡会の「こぼね」氏による「無断使用/改変」のご指摘について

 

Spoutibleで触れていた件(リンクはこちら)ですが

追記事項について話すのは

ブログのほうがいいかな~とこちらに移動。

以下、色字部分は転記である。

 

前置き①『言霊の幸う国』は未読です。

これは愛犬の長期闘病が見えてきた関係で

他の気になっていた本含め(弥助などですね)

まとめて購入予定だった書籍を諦めたためで、

図書館で借りるなどしてちゃんと目を通したい

とも思っているが現状難しい。

 

前置き②作家・李琴峰氏が直面している差別を、

全て無効化する意図はありません。

そしてある差別を受けている人間が、

差別行為を全くしないということはありえません。

 

前置き③私も私怨があるためやりがちですが、

宗教差別を内面化している人間は多いです。

 

祝詞が完成した後から実際に書籍として刊行されるまでの間に、

出版社である筑摩書房の関係者を交え、

複数人ですり合わせがなされていれば問題化しなかったのでは?

 

この一点に尽きますよね……

やり取りする中で不信感が蓄積されたのは

おそらく双方とも否定しなかろうとは思いますが、

ビジネスの付き合いでも最低限守るべきラインはありますので。

なので筑摩書房の動きが一番腑に落ちないな、と一外野は見ております。

 

というように、当初は筑摩書房が対応していれば

問題化しなかった案件なのかな、と

思っていたのですが。

 

李氏の9/15追記発言を受けますと

そこまで言い切るのであれば

最初に祝詞を使おうと思ったのはなぜでしょうか?

賛同できないと判断した個人・団体の作成物を

「取り上げた」のはなぜでしょうか??

(協力を仰がなかったとすら言っているのに)と

疑問符が浮かびまくるのでして。

 

編集者が介在していたとしても

問題化したんだろう……とは予想がついてしまう。

だからといって触れないでいる筑摩書房の

態度には納得できないのですけれど。

 

ちなみに別件のほうにつきましては

双方の主張が追えていないので

(サイトの仕様?で外部アクセスでは覆いが出てしまう)

私から何か言うことはありません。

 

☆☆☆

 

信仰とLGBTQ+の交差点から ——宗教と差別——/楽丸こぼね

 

#1 宗教ヘイトに気づくための最初のヒント

 

#2 宗教差別について考えること

 

「差別」を指摘されると身構える

反差別に属する個人は多いものですが、

私がやりがちなのは「消費」ですね!!

 

はっきり書いてしまうと

大枠としてのキリスト教も

仏教も神道も、その他新興宗教も

何かしら「私怨」を抱えている一方、

地球生命体への敬意といった

アニミズム方面の信仰には

むしろ積極的であったりと。

 

大枠としての「宗教」につきまして

いいこともわるいこともひっくるめて

無縁である「日本人」はそもそもいなかろうと

いう認識ではあります。