作中の時間経過と現実とが
つながっている構成なので
この日も来るんだなあ、としみじみしました。
以下、感想です。
よしながふみの作品。
とある母娘を軸にしたオムニバス短編集。
発表直後に読んでいたら
感想変わったかな?と首をかしげつつ
でも『西洋骨董洋菓子店』も
「わからん」ままだったしな……にて終了。
以下、感想です。
よしながふみのインタビュー集。
表紙のメンバーが大変すばらしい!
書籍に関連したインタビュー記事もありまして
そちらもよかったのです・
・漫画家・よしながふみが語る「自身の作品」と「社会の変化」——拡がる漫画表現
以下、感想です。