椎名高志の作品、全8巻。
私はとんちき時代劇は好きなほうでして
(サンデーでは珍しく)打ち切り作品なの
残念だな~と読み進めたら、
ちょっと納得した感もあり。
以下、感想です。
作者ブログによれば
物語の折り返しパートになるそうで
(第6巻収録に1話はみ出してるらしいが・爆)
クライマックスが盛り上がったとしても
十五巻以内に完結になるのかな〜。
ということで5巻の感想記事ですが
第6巻収録・22話まで話をしています。
以下、感想です。
相変わらず序盤のお話の組み立てが
すばらしい。懐かしの人々はあくまでも
若者たちのサポーターなんだね~。
新キャラたちメインでお話が進んでいくのは
3巻以降になるようなのでそちらも楽しみです。
以下、感想です。
『犬夜叉』続編・アニメオリジナル企画の
椎名高志コミカライズ作品。
企画発表時点で単行本になるのを
楽しみにしていた作品です♪
(予約しておけばよかったんだけど……)
雑誌には……手を出さない!!
ちなみにアニメのほうなんですが
初報の段階で殺生丸の奥さんが開示されてない
(つまり引っ張る気満々だよな、スタッフ!?)
という部分が、私向きじゃないな!!
ということで、完全ノータッチなのです。
以下、感想です。