北村紗衣の作品。
こちらがどういう書籍なのかは
プロローグの試し読み等で伝わりますので
本への感想ではなく、選出された100本の
感想への誘導記事となります。
以下、映画リストです。
※25.04.05記事作成、上から四番目固定※
北村紗衣の作品。
こちらがどういう書籍なのかは
プロローグの試し読み等で伝わりますので
本への感想ではなく、選出された100本の
感想への誘導記事となります。
以下、映画リストです。
※25.04.05記事作成、上から四番目固定※
アガサ・クリスティーの作品。
男女バディで事件を解決していく
読みやすいほうのミステリなのです。
タイトル=ダイイングメッセージが
どういう意味を持つのか
開示されるのが鮮やか~!!
以下、感想です。
王谷晶の作品。挿絵・澁谷玲子。
赤旗で特集記事が出てしまうぐらい
発売して大分たってしまってる~。
以前の記事では書籍版を期待していたのと
連載場所の関係で読者が限られてしまうな……と
思い、あまり核心部分については書かなかったのですが
今回は踏み込んでしまいます!
以下、感想です。
電子版でしか発売されなかったお話なので
紙の本が嬉しいですね〜!
ちょうどこの頃のアデルバイドで
どんな事件が起きていたのか?が描かれている
『ケイト・ロレーヌの奮闘』がとてもおもしろいので
合わせて読むと楽しいのです!!
以下、感想です。