北村紗衣の作品。
こちらがどういう書籍なのかは
プロローグの試し読み等で伝わりますので
本への感想ではなく、選出された100本の
感想への誘導記事となります。
以下、映画リストです。
※25.04.05記事作成、上から四番目固定※
<クラシック>
・『女だけの都』
・『情熱の航路』
・『紳士は金髪がお好き』
・『デスク・セット』
・『幸福~しあわせ~』
<おとぎ話>
・『教授と美女』
・『キャット・ピープルの呪い』
・『エバー・アフター』
・『クジラの島の少女』
・『魔法にかけられて』
<労働問題>
・『ノーマ・レイ』
・『9時から5時まで』
・『アフガン零年』
・『ファクトリー・ウーマン』
・『サポート・ザ・ガールズ』
<ギークガール>
・『ザ・インターネット』
・『ドリーム』
・『search/#サーチ2』
<スポーツ>
・『プリティ・リーグ』
・『オフサイド・ガールズ』
・『少女は自転車にのって』
・『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』
<芸術>
・『エンジェル・アット・マイ・テーブル』
・『バンディッツ』
・『フリーダ』
・『めぐりあう時間たち』
・『これが私の人生設計』
<ファッション>
・『パーティーガール』
・『キューティ・ブロンド』
・『マルタのやさしい刺繍』
・『パピチャ 未来へのランウェイ』
・『ミセス・ハリス、パリへ行く』
<恋愛とセックス>
・『アントニア』
・『藍色夏恋』
・『ホリデイ』
・『キャロル』
・『ラフィキ:ふたりの夢』
<告発と戦い>
・『黙秘』
・『ボルベール〈帰郷〉』
・『ハンナ・アーレント』
<フェミニズム>
・『母たちの村』
・『未来を花束にして』
・『グロリアス 世界を動かした女たち』
・『バービー』
<シスターフッド>
・『タイムズ・スクエア』
・『マドンナのスーザンを探して』
・『テルマ&ルイーズ』
・『プッシーキャッツ』
・『花咲くころ』
・『裸足の季節』
<アクションと冒険>
・『キャット・バルー』
・『チャーリーズ・エンジェル』
・『奇跡の2000マイル』
・『キャプテン・マーベル』
・『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』
<ホラー、ファンタジー、SF>
・『コピーキャット』
・『タンク・ガール』
・『パンズ・ラビリンス』
<クィア>
・『オルランド』
・『恋のミニスカウエポン』
・『イーダ』
・『ナチュラルウーマン』
・『サタデーナイト・チャーチ——夢を歌う場所』
・『ガール・ピクチャー』
<人種・民族>
・『ウォーターメロン・ウーマン』
・『ベッカムに恋して』
・『ハーフ・オブ・イット:面白いのはこれから』
<階級>
・『エリン・ブロコビッチ』
・『女はみんな生きている』
・『サンドラの週末』
・『ハスラーズ』
・『燃ゆる女の肖像』
<からだ>
・『4ヶ月、3週と2日』
・『モロッコ、彼女たちの朝』
・『オマージュ』
・『コール・ジェーン —女性たちの秘密の電話—』
<障害と病気>
・『ボーイズ・オン・ザ・サイド』
・『しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス』
・『500ページの夢の束』
・『トゥルー・スピリット』
<家族>
・『グロリア』
・『母の眠り』
・『マダム・イン・ニューヨーク』
・『娘よ』
<不機嫌なヒロインたち>
・『冬の旅』
・『ほえる犬は噛まない』
・『ゴーストワールド』
・『女神の見えざる手』
・『女王陛下のお気に入り』
<チャレンジ(アート映画)>
・『ひなぎく』
・『男女残酷物語/サソリ決戦』
・『ジャンヌ・ディールマン ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地』
<中学校を卒業してから見よう!>
・『コフィー』
・『バウンド』
・『スタンドアップ』
・『わたしに会うまでの1600キロ』
・『エクス・マキナ』
・『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
・『お嬢さん』