水害

 

地震が起きたところに

直撃しなくても良いのでは……

 

しかし気候変動の影響は仕方ないとはいえ

起こってしまったことへの対処がままならず

二次・三次被害が拡大している要因は

「政治」にあるのだった。

 

つまり与党政権を保持し続けている

私たちも「加害者」の一面があると

自覚しておきたいものですね。

 

 

 

涼しくなるのは歓迎しますが

急に冷え込まれると

腹具合がえらいことになるのでした。

 

愛犬もさむがりな子なので

湯たんぽとか早めに

出さねば~と色々片付けております。

 

☆☆☆

 

ポケモンゲーム並行プレイしすぎて

ストーリーの進行度合いが

よくわからなくなってきたかも()

 

とはいえ所有している2DS機の

調子もいまいちなので

動けるうちに遊べるゲームは

プレイしたいのですよね~。

せめてでんどういりまでは

自分の目でちゃんと確かめたい。

 

そんなこんなでポケナガが

積みゲーに追加されてしまった。

さあ、がんばろう←

 

☆☆☆

 

『Ghost of Yōtei』(ゴースト・オブ・ヨウテイ)が2025年に発売決定!

 

ゴーストはシリーズ化するのか~!

 

白黒画面の呼び名が「クロサワ」だったり

お狐さまが重要役であったりと

気になる要素がある前作でしたが、

アクション操作がへたくそすぎるので

手が出せていないんですよね……

 

手配書が回っている女侍?

(白土作品なら抜け忍なんだけど←)を

主人公に設定しているようなので

アイヌの取り扱いが気になるところです。

 

この設定で反権力やらないのは

どうなんだ……とは思いますので

アイヌVS和人をがっつりやってほしいけどな~。

ヒグマとエゾオオカミ登場決まってるなら

狩猟民族の出番ではあるが。

 

役者さんですでに炎上しているらしく

(炎上する理由が相変わらずわからん方向で)

その情報なら、しっかり作品を仕上げてくれそうと

こちらは期待してしまいますが~。

 

☆☆☆

 

X / Twitter、ブロックしても相手は投稿が読めるよう仕様変更。イーロン・マスク氏がブロック廃止を進める理由

 

「Xは対戦型ソーシャルメディアだ。X is the PvP social media」(2024年2月)

(中略)

オーナーみずからがこう公言していることを考えると、

ブロック機能をわざわざ変更することも、

青い認証バッジを誰でも購入できる課金アイテム扱いにし、

特典としてリプライの表示順位をブーストして相手より上にする機能を付与したのも、

インプレッション数に応じて報酬を与える仕組みにしたことも、

本人的には「議論」を促進しできるだけ読まれる投稿、反応を招く投稿を誘導する意味で、

首尾一貫した行動であることが理解できます。

 

公共サービスや企業はさっさと

撤退すべきサービスなのでは()

個人ユーザーは自由だけど

早く離脱してくれ~と何回も主張してますね。

 

とはいえ「対戦型ソーシャルメディア」という

表現には思い当たるところが

ないわけでもないので、一般ユーザーは

自戒したほうがいいのかもしれん。

 

RTで他者の意見を並べていくの

なんだかカードゲームでバトルしてるみてえ、と

疲れてしまったので←

最終的に本アカウントではやらなくなったのですが

(趣味アカウントでは公式のみRT運用してました!)

対戦に興味はないのでそのフィールドには入らない、という

インターネットユーザーが増えるといいですねん。

 

☆☆☆

 

中国・日本人男児刺殺事件、「本当に申し訳ない」多くの中国人が涙した“父親の手紙”の中身とは

 

お父さんが中国語で書いた

手紙の存在と内容については

知っているのですが、

真偽確認ができる側ではないので

流し見しておりました。

 

そのあたりについても整理したうえで

関係者の名前を伏せた記事が

出るのはありがたいことですね。

 

中国当局が情報規制をしていることは

否定しませんが、メディアが報じていなくとも

中国民間「口コミ」社会の情報網が

整っている、という件につきましては

個人の体験(特に詳細は書かない)でも

「わかる」ので、逆に日本社会のほうが

メディア統制に弱いんだなとも思っている。

 

記事内でも指摘されているように

未だに「大手」メディアがちゃんと

取材して真偽確認をしていないのは

「あえて」なのだろう、程度には

自国メディア統制は進んでいる認識ですし。

 

本当に我が国に報道の自由が

存在しているのか?自戒できる

ジャーナリストはみんな死んでいくのか……と

大日本帝国体制に従った臣民の一末裔として

色々考えることが増える日々なのです。