巨大海獣であるリバイアサンが
強くてうれしいのだ!(リンクはこちら)
以下、感想です。
イムリ「そりゃ生きてりゃ」
「「世界滅べ」 くらい
思うときは あるでしょ」
「でもそんな時に」
「本当に世界を 終わらせる
手段を渡すとか どうかしてんのか!?」
に始まるイムリさんの台詞が
ざ・ど正論すぎて
悪魔とは???となりますのう~。
そして女を恨む理由とやらの
闇語りがまじでしょーもねーので
それは異性生殖における女の罪ではなく
おまえが異種=悪魔だからだ!!と叫びたくなりますのう。
異形を受け入れない人間「社会」を
憎むのであれば、まだわからなくもないですが
社会を支配してきたのは男のほうですし。
巻き込まれた彼女さんが気の毒ですし
もしや魔女裁判にかけられる?という
可能性は捨てきれないのですが、
道端で通りすがってひとめぼれではなく
お見合いの相手として登場しているので←
次話の時間軸にて豹変することを恨んでいるのだろうか。
このくだりは元ネタがあるそうなんですが
聖書記載ネタではない、フィクション悪魔・古典は
あんまり詳しくないんだよな~。
途中で出会った男の子は成長後のネフィリムのようだけど。
ところでさらっとまた
憤怒・サタンさんの「妻」が
話題に出ておりましたが
「リリス」と認識していいのかしらん?