『天穹は遥か -景月伝-』 倉田三ノ路の作品、全6巻。 駆け足気味なところもありますが 後宮から逃され、性別を偽って成長した公女が 外国からやってきた妃が国を乱している状態を憂い 反乱を起こし「良き王」となる大陸物語としては きっちりまとまっていたな〜。 以下、感想です。 もっと見る