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月別アーカイブ: 3月 2025
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( ページ5 )
壱原ちぐさの作品。
少女マンガだとわりとある
能楽師ものなんですが
(読んでいる作家に偏りが!)
少年マンガでは史上初らしい……??
造詣深い方が調べてください←
以下、感想です。
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小山愛子の作品、全2巻。
せっかく読めたので作ってしまいます。
おそらくは打ち切り作品で
キャラの良さが見えてきたところで
お話が終わってしまったのは残念〜。
以下、感想です。
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小山愛子の作品、全8巻。
『舞妓さんちのまかないさん』のスタイルが
この時期に確立したのかな?と伺える
大開港時代の横濱を舞台とした時代物です。
以下、感想です。
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まとめて作ろうと思っていたのですが
初回で泣いてしまったので
個別でいくか〜となりました。
ドラマ化の一大イベントであった(!)
「原作の増刷」にやる気がない講談社も
色々謎な組織である……
以下、感想です。
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OPの入り方が好きすぎるし
ED早いな?と思ったら
DVDおまけの←キズナファイブが
たくさん見られた~!
以下、感想です。
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新しい家族はそっちか!という
サプライズがありましたのう~(リンクはこちら)。
以下、感想です。
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第二部分となります。
おとなの事情で続いたのかしらんと
邪推しつつ、第一部で触れられなかった
キャラの過去や未来にお話が
広がっているのはよかったですね~。
以下、感想です。
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谷和野の作品、以下続刊。
短編集が珠玉の作家さんなのですが
連載になってもおもしろいのか~!
作風からして作者さん、萩尾望都お好きそう、
と勝手に思っていたら←
ご本人から推薦されてるのですわ!!
以下、感想です。
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志村貴子の作品、全10巻。
人生とはままならないものである感が
相変わらず見事な作家さんである~。
ドラマ化を知って読み始めましたが
そっちは見ないだろうな←
以下、感想です。
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ここ数年の坂田作品は
3巻完結が続いておりますが
こちらも最終巻なのでした!
以下、感想です。
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