かんばまゆこの作品、既刊9巻。
この手の本編にツッコミを入れ続ける
スピンオフって、描き手の倫理観に加え
本編熟読度が問われると思うのですが
両方をクリアする作家さんなので
どんどん面白くなるのがいいね!
以下、感想です。
かんばまゆこの作品、既刊9巻。
この手の本編にツッコミを入れ続ける
スピンオフって、描き手の倫理観に加え
本編熟読度が問われると思うのですが
両方をクリアする作家さんなので
どんどん面白くなるのがいいね!
以下、感想です。
樋口橘の作品、全31巻。
昔アニメ化した時に設定を知って
この舞台とキャラでお話を進めるなら
いずれは「革命」パート必須では??と思っており
そちらはちゃんとやっていて安心しました←
とはいえ作中における主人公の
「女の子」親友の扱いにつきまして、
約十年前に見た四季版『ウィキッド』で
もやもやを延々抱えていた観客でしたので。
ハッピーエンドは「示唆」されているが
(単行本描きおろしでないと断言はされない←)
こ、これでいいのか!?という意見にならざるを得ない、
という話を最後にしている読者の文章となります。
以下、感想です。