夏休みが終わり、十年に一度の
大運動会のエピソードとなります。
薫さんのスピンオフは
アニメで丸々映像化してくれて
涙してしまった~。
以下、感想です。
2008年7月10日(木)~8月3日(日)、
下関市立美術館にて開催。
先日、メモ帳を発掘したので
まとめてみました〜。
大学時代が一番字をきれいに
書いていたので、解読も簡単であった。
おそらくマンガ作品の原画展では
一番最初に足を運んだ企画で
京都より西に初めて行ったのだ!
あと当時(16年前!)の夏だと
バスをふらっと降りて
観光するという技が使えていた!!
以下、感想です。
ここからメロディ移籍後の
お話となります~。
まじめに読み始めたのは
暁也くん過去編あたりからですが
多分第一回から目を通してはいたな??
きりよくを目指すべく
複数巻で記事作ることも
想定してますが、まずは単独で。
以下、感想です。
ひかわきょうこの作品、全14巻。
今では珍しくなってしまった
異世界転移(やがてはトリップ可能?)ものの
決定版にして、大傑作少女マンガ。
『彼方から』発表を境として
異世界転移・トリップものに求める
リアリティラインがかなり変わったのだ~。
元の世界にもちゃんと居場所のある人が
言語習得から開始して異世界で
「生きる」ことを選ぶお話です。
正直「ひかわきょうこ」作品というくくりなら
他作品のほうが好みではありますが
万人にお勧めできる最高の物語である。
以下、感想です。