ここからメロディ移籍後の
お話となります~。
まじめに読み始めたのは
暁也くん過去編あたりからですが
多分第一回から目を通してはいたな??
きりよくを目指すべく
複数巻で記事作ることも
想定してますが、まずは単独で。
以下、感想です。
さらさちゃんが演技の勉強は
座学のみで実技は含まれないのですか?
実技をやりたいです!と主張するくだりで
先生たちの模倣をするのがお見事。
戦前からの、ある意味「関係者」である
国広先生との出会いもあり
予科生も実技をする機会を得ます。
台本読みの時点では、ぼろぼろの芝居が
DVDを視聴することで変化するの
当時もおや?とは思っていましたが
安道先生が「トレース」と指摘するくだりは
うなりましたね~。
それはそれとして、芝居初心者による
劇中劇パートは楽しませてもらいました。
愛ちゃんの「恋してない」ジュリエットは
強烈だったな、観客一人想定は経験者ならではである。