湿度に負けず
鳴き始めました～。
こっちは負けそうである。
前世紀のコンテンツの
再アニメ化ニュースが続くのは
お財布狙われてるのだな（爆）
こっちも引き締めてるのですまん！
らんまをそのままアニメ化は
うる星より難易度高そうだよね～。
あたるのわかりやすい女好きより
乱馬はひでえ男感が上だったりするし。
久能先輩の女好きあたりを
見た目が美少女なら内面性別は問わない！みたいな
女らんまの正体ばれた後も変化なしという
うまくスライドするというような
技があんまり期待できないので……
ベルばらのアニメ化は
制作スタジオに不安がある。
ものすごく不安がある！！
あとはきらきらエフェクトと
ぼかしフィルターでごまかしてるけど
肉体がぺらくない？と昔のアニメを
見返して確信してしまった。
そんな中でレイアースのアニメ化は
原作準拠との情報も追加されましたし
いい機会なので！原作の！！ファン増えろ！！！的な
盛り上がりがえらいことになっております。
CLAMPの描く、好きな女の子相手に
赤面しちゃう、べたぼれ男の子好きにとって
めちゃくちゃ楽しい作品のひとつなので←
アスコットを誰が演じるか早く知りたいね～v v
☆☆☆
鬼滅の無限城での戦いは
予想通り劇場版か……
そしてまたテンポが悪いのか……
原作は今でもずっと好きで
大切なところにしまってあるタイプの
作品ですけれど、アニメは見るたびに
文句言ってるからな～。
柱稽古編も見てないしな～。
とはいえ鳴女さんと愈史郎くんの
バトルあたりはアニメで「聴きたい」
パートだったりするので
足を運んでいるとは思います。
☆☆☆
『転生悪女の黒歴史』は
シャノイアのネタを確認したくて
dブックやRentaも描きおろしおまけ付きを
購入しておりましたとさ。
dブックにシャノイア、
Rentaにヨミイアあるよとの
評判は聞いておりましたが
ミカさん楽しそうだねえ……
あと電子書籍は個人的に
支払い画面と動作性がかなり重要なので
kindle大勝ちしてしまうのは
いたしかたないか、とも思ったのだ。
シーモアはまだ扱いやすいほうですけれど。
とはいえ七月に入ったら
祭りが始まってしまったので
シャノイアは二次創作の
メインじゃない気もしている←
☆☆☆
・鈴木亮平『シティーハンター』インタビュー。「令和の観客」に愛されるためにアップデートしたこと
僕は最初ICが入ると思っていなかったんですが、
やはりセクシャルなシーンもあるので
そこはすべてICが入りますとNetflixさんが提案してくれて。
たしかに肌を露出するシーンもあるし、安心して演じるためにも大切ですよね。
（中略）
やはりICがいると現場がとてもスムーズに進みますし、
ケアされている僕や女性キャストはもちろん、
お客さん役の皆も遠慮なく笑ったり盛り上がることができて、
良いシーンが撮れるんです。本当に助かりました。
まだ見ていないのですけれど
Netflix版シティーハンターにも
インティマシーコーディネーターは
参加していましたよね？と調べちゃいました。
これ自体は良い記事でしたし、夏のうちに見たいですね～。
で、上の行動をしたのは
『先生の白い嘘』の映画製作において
主演女優のIC要請を監督が断ったことを
「いい話」として語っている記事を見たからでして。
作品の評判は見聞きしていたけど
読んだことないな……と試し読み範囲で
拝見したのですが、これ監督自ら
絶対にICをつけるので安心して演じてほしいという
姿勢を見せないといけない作品ですよね！？
「いい話」として語れる案件ではない……
男女は身体的に対等ではない、という話を
監督と役者には権力構造差があると自覚せずに
撮影したと自白しているも同じなので。
監督が監督だからわかりきっていただろう
的な発言はぶんなぐるし、作品には近寄らないですが
引き受けた役者さんが今後良い仕事に恵まれますよう。
☆☆☆
新紙幣の件、数年前も記事になっていたのでは？と
みんな思っていたらしく
マストドンで回覧されていたのだ～。
生き物シリーズが個人的には
使ってて楽しそうなんであるが
最後の「紙幣」という話もあり
嫌がらせに特化してるから
このまま発行したんでしょうな……
それはそれとして昔の紙幣のほうが
おしゃれに見えるのはなぜだろう。
これはナチスの軍服がかっこいい、と
同レベル発言という自覚を持ちつつ。
☆☆☆
能登半島の復興にパソナ参戦してくるの
もしかして「わざと」色々遅らせているのでは
という陰謀論が浮かんでしまうのですが
単純に行政の力が低下しているだけだな！
（知事が維新派閥というのも大きいけど）
さすがに今日本の政治・経済のトップにいる
魑魅魍魎たちも、「最後の」養分を
喰いつくしている自覚を持ってるんかなという
疑惑が確信に至りそうな「感想」もこちらはあるので
権力サイドでうまくやっていくぞ！マインドは
とっとと捨てておこうと思ったんですけど
初めからそんなものは持っていないな（爆）
☆☆☆
安藤美姫がコーチを引き受けている
選手と恋愛関係に発展しているという
スクープは、あー、コーチ・選手間の
恋愛関係は自身もそうだったから
抵抗ないんだろうけど、当時でも
こちらは微妙認識だったからなあ……と
色々複雑な視線を向けてしまうのでした。
相手選手の名前は調べれば
すぐわかってしまうのですが
伏せておきます。向こうが真剣という
場合はすごくある、それでもこの年の差は難しい。
未成年でなくとも、相手の親御さんとの
関係性が大事ではあるので……
あといつまでも赤ん坊のイメージだった（汗）
娘さんがけっこう大きく成長しているので
十代との恋愛に「今」踏み切れる
心理はわからんものですね……
☆☆☆
さて都知事選が週末なので
選挙権は有しておりませんが
一応、我が国の首都ではあり
様子を見守っておきましょう。
自分で考えて選択するという行為は
世界を変えるためではなく
世界に変えさせないために必要なんですよ～。