手塚昌明監督の作品、2002年公開。
今年二十周年を迎える
ミレニアムシリーズのゴジラ映画です。
ちょっとパワーが足りないところはありますが
女性主人公を「人間」として描き
対抗悪役のゴジラ、味方兵器の機龍、
兵士だけでなく支える科学者や政治家たちも
魅力的に描かれているという点で
大好きなゴジラ映画のひとつです。
以下、感想です。
手塚昌明監督の作品、2002年公開。
今年二十周年を迎える
ミレニアムシリーズのゴジラ映画です。
ちょっとパワーが足りないところはありますが
女性主人公を「人間」として描き
対抗悪役のゴジラ、味方兵器の機龍、
兵士だけでなく支える科学者や政治家たちも
魅力的に描かれているという点で
大好きなゴジラ映画のひとつです。
以下、感想です。
三作目を円盤にてやっとこさ見ました。
色紙は気になってましたが、映画館は行けずじまい。
小冊子はとあるルートにて
入手済みなのですが
ロディの個性以外の要素は
ほぼ頭から抜けていてよかった……のか?
以下、感想です。
ディズニーの作品、1940年公開。
私が一番好きなディズニー作品が
映画館で見られるぞ!事件だ!!
ということで観てきました。
映画館で観る『ファンタジア』は
ビデオソフト時代から見てきた映像とは
完全別物でびっくり〜。
あと映画館の注意書きの中国語が
なんとなく読めるようになっていて
面白かったです。勉強はいいですね♪
以下、感想です。
京都アニメーションの作品。2014年公開。
テレビシリーズのほうは
断片的に見たくらいかなあ。
なので、見てないに等しいです。
CCさくらのしゃおさくを
思い出す甘さがすごかった……
末永くお幸せにだぜ。
以下、感想です。
ライカの作品、2016年公開。
ひとまず字幕版を鑑賞。
あとで吹替版も見ておこうっと。
『ミッシング・リンク』の上映期間が
あっという間に終わってしまったので
そちらもいずれは見たいかな。
私の好きな日本作品群を同じく好きな人々が
楽しんで作ったアニメーションという印象です。
作り手に見えないものは創れないんだよなあ……
制作陣、ジブリが好きということは
聞いておりましたけど
東映動画時代(特にホルス)から好きでしょ……
となる場面が目白押しですね。
以下、感想です。
高坂希太郎監督作品、2018年公開。
今年はAmazonプライム会員復帰したので
週一ぐらいで映画色々見たいなあ
という野望がありますよ。
原作は読んだり読んでなかったり。
私にとっての青い鳥文庫は
若おかみ&黒魔女ではなく
パスワード&夢水なのでね。
TVシリーズのほうは未視聴です。
あっちのほうが原作に忠実っぽいのですが。
好評なのは傍目に見ておりましたが
チラ見した山場となる要素に引っかかりがあり
劇場に足を運ぶには至らず。
最後まで見ると、その時の判断は正しかったと思います。
以下、感想です。
最高峰の擬人化動物が見たくなったので
何度目かわからない鑑賞。
ウォルト・ディズニーの作品、1942年公開。
……ほぼ80年前の作品……か?
そりゃ、現代から見れば色々
気になるところも出てくるわ!
ディズニーさん時代のディズニー作品だと(ややこしいな……)
『ファンタジア』最高峰
『バンビ』『眠れる森の美女』双璧
『101匹わんちゃん』『おしゃれキャット』が好き
という傾向の人の文章となります。
以下、感想です。
昨年から気になっていたものの
ちょうど保護犬を迎える・迎えないの
時期だったので、遠征には至らず。
公開一週目はタイミングが合わなかったので
二週目に行ってきました!
うーん、これは数年前の自分なら
遠征に遠征を重ねて二桁鑑賞に
到達していた枠に相当する、傑作にして
自分にとっても最高の作品……!!
まだ一回だけしか見れてないからどうしようね。
Webアニメ版も予習してから見ましたが
見ておいて良かった〜。
そちらは二周目も終わったので
合わせての内容となります。
中国アニメは生まれる前の
孫悟空が大好きだったりするけど
(白骨夫人の話で、悟空は山田さんだった)
最近のはあまり詳しくないです。
以下、ネタバレです。
語り足りないので随時加筆中。