『花の詩女 ゴティックメード』TCX爆音上映会

 

4月17日(金)に開催された

ニュータイプ30周年記念イベントに行ってまいりました!

会場は同日にオープンした

ゴジラで有名なTOHOシネマズ新宿です。

 

当日あまり体調も良くなかったですし

限定1000枚のGTM仕様シネマイレージカードを

午前中に入手後ずっと映画館内をうろついていたという(汗)

春夏新作映画も楽しそうな作品ばかりですね。

 

記事内容はおおまかにわけて3つです。

◎イベント・上映の感想

◎交流オフ会

◎イベントを参加しての今後の展開について

 

三番目については、内容が内容なので

間を相当開けてあります。

今までの記事内容を読んでいる方には

おおよそ予測がつく文章とは思いますが(汗)

あまりプラス思考の文ではありません。

 

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『花の詩女 ゴティックメード』復活上映会 IN 豊洲

 

7月26日(金)。ユナイテッド・シネマ豊洲にて

『花の詩女 ゴティックメード』の復活上映会が

行われました。会場の400席は完売♪

 

有休取得はできませんでしたが

最低限の仕事をすませ会社を早退。

上映前の宴から参加してまいりました!

映画の感想というよりはイベントの感想となります。

ご注意ください。

 

また現在(13.08.01時)

大阪・梅田ブルク7にて

9月20日(金)21:00より開催される

復活上映会のチケットが販売中です。

 

東京での上映会が続いていましたので

場所と時間の都合のつく方は

是非鑑賞していただきたいです!

 

カーマインへの素敵な旅へ

一人でも多くの方が参加できますよう……

 

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『花の詩女 ゴティックメード』復活上映会

 

はて今日は何日でしょう?

というくらい前のことになってしまいましたが……

だいぶ記憶も飛んでしまっている(汗)

 

4月10日(水)ニュータイプにて

FSS連載再開を記念して

開催されたこの上映会。

またゴティックメードが大画面で見られる!

絶対見たい!!というわけで。

 

チケット販売開始時間の

突然のメンテナンスにも負けず

一時間半ねばってチケット獲得いたしました。

その日お仕事だったけど、がんばった自分!

 

以下、GTM・FSSのネタバレを含んだ

感想となります。

 

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「鳥山明 The World of DRAGON BALL」

 

現在、東京では終了しているこの展覧会。

2013年4月10日(水)に上京したので

日本橋高島屋に向かい見てきました~。

結構時間が経ってしまったのですが

感想を簡単に。

あと戦利品の写真など。

※17.12.20現在、写真画像はありません。※

 

チケットは高島屋の上品そうなマダムが

特別券を下さったので

ただで見ることができました!

名も知らぬマダム、ありがとうございます……

その後グッズ買ったら、私ももらえたので

これから見るらしいカップルにあげてきたv v

 

ちなみにドラゴンボール本編は

初期派です。

悟空がおっきくなってショック受けた人。

マジュニアのほうのピッコロさん

一度退場後は読んでないに等しい(爆)

では始まり始まり~。

 

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『花の詩女 ゴティックメード』

 

茨城県にもついにやってきました!

水戸は来週で終わりますが

土浦でもやるようですね。

 

生まれた時からすりこまれ

大好きな、永野護、FSS……!

連載が止まったことを時に恨み嘆きながらも

上映が決まりとてもわくわくしていました。

見た感想をつらつらと。

 

物語の構成を考慮して

こちらも二段構成にはしてありますが。

最初からネタバレ全開!です!!

ご承知の方のみお進みくださいませ。

 

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40周年記念『ベルサイユのばら』展

 

もはや細かい説明無用

池田理代子の大作少女マンガ

『ベルサイユのばら』の展覧会。

 

なんとマンガだけでなく

宝塚・アニメetc.の世界を堪能できます!!

24日まで東京・松屋銀座八階で開催中です~。

 

そのあと各地を回るそうなので

できるだけ多くの土地の方々に見ていただきたい!

そしてグッズコーナーで散財を(爆)

銀座はきらきらしている場所でした……

田舎者にはまぶしかった……

※17.12.20現在、写真画像はありません。※

 

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「大友克洋GENGA展」

 

本日行ってきました~。

電車に乗り損なっても降り損なっても

すぐに次の電車がくる東京ってすごい場所ですね!

 

ブログ内の写真は会場前のポスターと

ファンの方が作った『AKIRA』金田くんのバイク。

『童夢』ズン壁はありません(笑)

 

☆☆☆

 

まず最初にお断り。

大友さんは父が好きだったので

子ども時代から当たり前に「絵」を見ている方でした。

きちんと読み始めたのは

高校生になってからだったのですが。

(初期作品とか特にね・笑)

 

私にとっての大友克洋とは

とてもすばらしい表現者。

けれど「好き」な表現者とは違う。

 

そういう人が書いている感想なので、

絶賛にはならないかと……

ご了承ください。

 

※19.07.05、加筆・修正。画像なし※

 

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『もののけ姫』の森

 

ひさしぶりの更新ですよ(汗)

2011年7月1日の金曜ロードショーにて鑑賞しました。

実はきちんと全編通して見るのが十数年ぶりだったりします(汗)

 

当時(小学生)は、画面からにじみでる「怨念」の描写に恐怖し

自然や森、神概念について考えるきっかけの作品ではありましたが

「もののけとお姫さま」の物語を知っていることもあり

人物の物語に魅力をさほど感じず

ずいぶん時間が経ってしまったという……

 

印象は強かったので、細部はけっこう覚えていましたがね。

主に「森」について、自分が考えたことを書きました。

映画の関連書籍や情報にはあまり目を通していないので

公式とは違う内容が書かれている可能性が高いです。

 

天下のジブリ作品ですし、論考などは得意な方にお任せします(汗)

あくまでも私の意見ということで、よろしくお願いしますね。

 

※19.07.05、加筆・修正※

 

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アニメ版『海のトリトン』

 

BSの名作アニメ劇場枠で、放送開始なのです。

塩谷さん、とっても声がかわいいですよ!

 

見始めて数分……笑いが止まりません。

アニメのトリトン大好きという方

ちゃかしてごめんなさい!の記事です。

 

お酒飲みながら見ていたので

感想がいつもよりテンション高いです。

ということで第一話の感想です。

 

※19.07.04に加筆・修正※

 

この記事は酔っ払い時に作成したため

明るいテンションで文章が構成されていますが

私はぶっちゃけアニメ版『海のトリトン』は嫌いです。

 

原作は大好きだし、主題歌は名曲だし

役者さんも好きな方がそろって!おりますが!!

 

監督が原作者嫌いなくせに担当しやがったおかげさまで

物語の最後に「どんでん返し」という名の

ヘイトぶち込まれて、このクソ野郎――!!

となるのが正しい感想となります。だから富野さんは基本嫌い。

 

いや、別に嫌いなこと自体は構わないし

(作家に限らず、人間みんななかよしとか求めてないので)

正直私もやる時があるので、作るなとは言いませんが

(アニゴジの修正創作とかはヘイトに当たると思いますし)

そういう場合は「ヘイト優先の二次創作である」と

明言すべきだと思っておりますので!!

 

自分の好きなものが墨汁で塗りつぶされていくみたいな

内容を真っ当な「作品」とは呼びたくないんだよなー。

 

ドハゴジ記事ではわざわざ書かなかったけど

あの作家さん明らかにギャレゴジは趣味ではないし

前作の良かった場面を加工して出していることに

ヘイトの香りを感じて結構不愉快だったのね。

 

追記が長くなりましたが

以下、ネタバレです。

 

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