アニメ版『赤髪の白雪姫』第17話~20話感想

 

書くのが遅くなりました~。

決算月のデスクワークは指先に悪いですね。

人差し指を動かすと激痛になったりとで

整形外科に行っていたりしていました。

とはいえ、一番悪い時を診てもらえず

「職業病」で片付けられてしまいましたが。

卒論執筆時に診断された「腱鞘炎」でもないと(汗)

 

テレビ放送は無事最終回ですね。

まだ!見られませんけれど!!

 

二期のソフトも着々発売となりますし

ずっとずっと待っていた

大島さんのサウンドトラックも発売しましたし!

素敵なアニメ作品となったことに大感謝ですv v

 

以下、感想となります。

 

 

☆第17話「静かに絡まる夜の序章」

ついに白雪嬢の大ピンチ回開始ですね……

辛い表情が多いのは我慢です(汗)

怒る殿方の表情も皆すばらしく……

光の使い方が印象的な場面が多かったです。

闇との対比、ですかね。

 

ついにウミヘビさん本格登場……

露出多いですね、げほんげほん。

アクションが毎度のことながら

さすがの仕上がりです。

動きがきれいなのは良いことなのです。

 

☆第18話「いくつもの決意」

険しい表情がずっと続いておりましたが

オビがゼンたちと合流できて少し安心。

岡本さんの怒りの演技はさすがだなあ

と感心してはいましたが

やはりオビには飄々としていてほしいですし。

 

アニメオビのキャストを知って

タンバルン編!リリアス編!!正座待機!!!

となっておりましたので

前者が無事見られて満足です……三期……

 

山の獅子の大将、あのお方が来ましたか!

というところで、声優陣もツボが多いですね。

嬉しい悲鳴を毎回あげている気がします。

 

☆第19話「覚悟の波」

木々さん、白雪たちに合流!というところから

ラジ王子の頼み、「王家の友人」、海賊の拠点

アニメオリジナルパートも交え

続々見せ場が……そして登場する、真打ち。

 

ゼンと白雪の再会の場面はもう

よかったね、白雪——!!

としか表現しようがありませぬ。

ずっと辛い表情ばかりでしたしね……

原作はここから読んだんですよね、確か。

美しく映像化されて嬉しいです!

そしてタンバルン編ラストへ向かいます。

 

☆第20話「微笑みの温度、大切な場所」

久々のなごみ場面……

そして相変わらず、ご飯が美味しそうです。

ゼンがお父さんに挨拶に行った彼氏に見えますね(笑)

……まあ、似たようなものですが。

 

このエピソードの見せ場はやはりオビですね!

(ほぼずっとオビとも言えますけれど・爆)

この過程を経ての、リリアス編はすばらしいので……

やはり見たいです……

 

オビにはずっと「王」と「王妃」に誠実に仕える

「騎士」であってほしいという

わりと酷な要望がありますが

きっとオビなら大丈夫なんだろうなあ。

 

☆その他

現時点で三期のアナウンスはありませんが

私はずっと、ずっとアニメ化決まったときから

リリアス編の雪景色が見たいなあ……!!と

呪文のごとく唱えておりますので(爆)

 

もし実現するのであれば

できる範囲でのサポートはがんばりたいですね。

ひとまずは、二期のソフトが全て届くのを

楽しみにしようと思います。

イベントは……今までは日取りが合わないので(汗)

でもいつか、行きたいですね!!