この巻にて完結。
リンダさんの人生はどうなることかと
中盤ハラハラしておりましたが
めでたく大団円です!
全巻読み返しての内容となります。
電子版で集めてたけど
紙版欲しい~(こうして同じ本しか買わない)。
以下、感想です。
この巻にて完結。
リンダさんの人生はどうなることかと
中盤ハラハラしておりましたが
めでたく大団円です!
全巻読み返しての内容となります。
電子版で集めてたけど
紙版欲しい~(こうして同じ本しか買わない)。
以下、感想です。
浅美裕子の作品、文庫版全10巻。
電子版だと文庫表紙のシェパードの写真が
カットされているのがもったいないけど
本物のシェパードが登場する話ではないからいいのか。
基本的にサンデー派である私の
好きな時代のジャンプ(ファンによれば
暗黒期らしいが)の代表作です。
あと同人媒体で発表されている作品も
一応全部入手しているので、そちらも含めての内容。
以下、感想です。
横田卓馬の作品、全10巻。
日本で一番売れている少年誌において
高校の競技ダンス「部」を題材とした意欲作。
ジャンプ開催人気投票にて
主人公の男の子ではなく、相方の女の子が
一位を取った作品なのですが
つまりそういうファンがつくタイプの作品です。
以下、感想です。
新谷かおるの作品、全7巻。
続編の『クリスティ・ロンドンマッシブ』にて完結。
こちらをもって新谷さんは引退宣言をしているので
最後の作品になるのかな(新作ずっと待ってますけどね!)
世界中で知らぬ者はいない
大英帝国時代に生まれた名探偵
シャーロック・ホームズシリーズの
上質な翻案作品です。
以下、感想です。
新谷かおるの作品、全3巻。
自分たちだけの国家を作るという
志を同じくする少年少女たちが
世界各地で貿易人として活躍する
フィクション全振りのマンガです。
打ち切りなのはすごくもったいないけど
多分コアな読者しかつかないタイプの
作品だよな~。私は大好きだ!!
以下、感想です。
竹内未来の作品、全11巻。
タイトルが物騒ではありますが
術者の高校生×一族に仕える鬼が
繰り広げる基本コメディ・時折シリアスな
王道少女マンガです!!
(いつもタイトルで逃げないで~と友におしつける)
連載当時は姫金読者でなかったので
リニューアルされた電子書籍版では
カラーページが見られてうれしいのです~。
以下、感想です。
柴田昌弘の作品、全2巻。
圧倒的画力(動物・メカ・自然物のすべてが描ける)と
知見に基づいた設定や台詞回しを備え
残酷描写がスパイスとして多用されがちな
作品ぞろいのなかで、陽気なラブコメかつ
珍しくハッピーエンドの作品なのです!!
以下、感想です。
杉谷庄吾(人間プラモ)の作品、全6巻。
投稿サイトで話題になった後
書籍・シリーズ化したお話です。
ナンバリングがわかりにくいのが欠点ですが
書籍化順であれば以下となります。
・映画大好きポンポさん(1)
・映画大好きポンポさん(2)
・映画大好きフランちゃん
・映画大好きカーナちゃん
・映画大好きポンポさん the Omnibus
・映画大好きポンポさん(3)
以下、感想です。