第1話にてセンセイがぶん投げたアドバイス
(その後もしばらく一緒に行動していたなら
第一の教えとしてはアリだったと思う)が
爆弾だと認識していた側としては
今後に期待が持てる展開でした(リンクはこちら)。
以下、感想です。
坂田靖子の作品。
表題作、別シリーズを含みます。
イマジナリーフレンドを必要としないタイプが
不思議生物とのいざこざに巻き込まれる
「コメディ」を描かせたら、天下一品ですね~。
以下、感想です。
立川恵の作品、全6巻。
昔懐かし変身アイドルものに
未来のソフトというアレンジを
効かせた作品。
個人的には、すれ違いが延々続く
トップアイドルに上っていくお話よりは
未来人が介入して大変だ!のお話のほうが
好みではあった~。
以下、感想です。
長岡良子の作品、全11巻。
タイトル通り、エジプト中心ではありますが
紀元前数千年からイエス・キリストまで
多くの時代・国家・民族を取り上げている
神々の存在は感じられるが、人類賛歌の物語。
最終章がメソポタミアの
物語となるのでわくわく!
以下、感想です。