Netflix作品(リンクはこちら)。
いつか見ようと思いつつ
重い腰を上げてやっと見ました~。
今この瞬間、世界のどこかで起きているかもしれない
お話として原作を最後まで映像化したのはもちろん、
サイケデリック色彩にてセックスとバイオレンスを
余すことなく描写したのは高評価ですわね~。
クソ野郎が悲惨な死に方するの良かったけど
不満があるのは男の愛の描き方ですわ(爆)
女同士は最高であった!!
以下、感想です。
新谷かおるの作品、全2巻。
CGソフトで修正が容易になる前の
カメラマンたちのお話ということで
技術的に古い描写が多いのですが、
昭和ハラスメントもなかなか強烈~。
(男性側に暴言の自覚があるだけましか……?)
この作品に登場する台詞が
幼少期から残り続けているという点で
新谷かおる作品で一番鮮烈だったりします。
同時収録の短編が変わっているので
一緒に文章書いてしまうのだ~。
少女マンガが!なくなってる!!
毛糸の腹巻きの傑作コメディが……
以下、感想です。
渡瀬悠宇の作品。第一部で
切ってしまいます~。
『悪役令嬢転生おじさん』見ていたら
名前が出てきてタイムリーだった!
白虎新刊発売記念のキャンペーンがあり
読み返しているところだったが。
以下、感想です。
キズナファイブ関連曲の
試聴動画が公開されていますが
フル早く聴きたいですね~!
ところでキズナファイブのOP映像は
どこで見られるのでしょうか??
※この記事は本誌派がつづっております※
以下、感想です。
可歌まとの作品。
第一部の締めがかなり良いので
一度区切るのです。
私は基本的に少女マンガだろうと
魅力的な「女の子」優先に読んでいるので
作中キャラ曰く《不屈のド根性だけが取り柄の小娘》の
夕鈴ちゃんはかなり好みのヒロインなのであった!!
以下、感想です。